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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (9)

  • 京大ウィークス2020

    学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの施設は、学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれています。 2020年度は、10月3日(土曜日)~11月14日(土曜日)を「京大ウィークス2020」とし、北海道の研究林や宮崎幸島の観察所など計21の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、お楽しみください。

    京大ウィークス2020
  • 京大ウィークス2018

    学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの施設は、学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれています。 2018年度は、10月6日(土曜日)~11月25日(日曜日)を「京大ウィークス2018」とし、北海道の研究林や桜島の火山観測所など計25の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、お楽しみください。

    京大ウィークス2018
    mechapanda
    mechapanda 2018/08/03
    10/6から11/25。全国にある京大の教育研究施設の公開等。
  • 京大ウィークス2017

    学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの施設は、学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれてきました。 2017年度は、2017年10月7日(土曜日)~11月11日(土曜日)を「京大ウィークス2017」とし、この期間に、北海道の研究林や桜島の火山観測所など計26の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、存分にお楽しみください。

    京大ウィークス2017
    mechapanda
    mechapanda 2017/08/01
    10月11月に開催。信楽MUレーダー等の研究施設の公開等。
  • 京大ウィークス2016

    学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの隔地施設は、学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれてきました。 2016年度は、2016年10月8日(土曜日)~11月5日(土曜日)を「京大ウィークス2016」とし、この期間に、北海道の研究林や桜島の火山観測所など計24の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、存分にお楽しみください。

    京大ウィークス2016
    mechapanda
    mechapanda 2016/08/01
    いろいろな教育研究施設の見学会等。10月11月に開催。
  • 2016年度 京都大学総合博物館特別展「ねむり展 -眠れるものの文化誌-」

    入館料: 一般400円、高校生・大学生300円、小学生・中学生200円 ※ 20名以上の場合は団体観覧料を適用できます。 ※ 障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)、70歳以上の方、学学生および教職員、京都府下の大学に在籍する学生の方は無料です。(要証明) 展示 世界の「ねむり」を展示 世界諸民族の寝具の実物ほか、睡眠文化研究成果のパネル、写真、資料を展示 日とエチオピアの児童による朝の目覚めのイメージ画の比較展示 いろいろな「ねむり」と「めざめ」を実際に体験! 産業革命以降、特定の時刻に起きなければならなくなったヒトのために開発された「起こす装置」を体験展示 「人類進化ベッド」: 霊長類研究から生まれた新しいベッド チンパンジーのベッドをプロトタイプとして、今回特別に制作した「究極の快適睡眠を実現する未来型ベッド」を初展示 関連イベント 参加費: 無料 (ただし、総合博物館内で

    2016年度 京都大学総合博物館特別展「ねむり展 -眠れるものの文化誌-」
    mechapanda
    mechapanda 2016/03/14
    開催4/6から6/16。
  • 徳島地すべり観測所 施設公開と地すべり・活断層の野外見学【京大ウィークス2015】

    四国の風土に密接に関連した地すべりの実態、およびわが国を代表する活断層である中央構造線(観測所の近くを通っている)を見学します。まず、観測所から5Kmほど離れた西井川地すべりで、観測中の機器や地すべりの地形を見学、その後、近くの中央構造線の露頭や地形を観察します。移動はマイクロバスで行います。 ※ 「京大ウィークス2015」の関連イベントとして開催します。 ※ 初参加施設

    徳島地すべり観測所 施設公開と地すべり・活断層の野外見学【京大ウィークス2015】
  • 京大ウィークス2015

    学では、北は北海道から南は九州まで、全国各地に数多くの教育研究施設を展開しています。これらの隔地施設は、学の多様でユニークな教育研究活動の拠点として重要な役割を果たすとともに、施設公開などを通じて、それぞれの地域社会における「京都大学の窓」として親しまれてきました。 2015年度は、2015年10月10日(土曜日)~11月7日(土曜日)を「京大ウィークス2015」とし、この期間に、北海道の研究林や桜島の火山観測所など計26の施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会など、皆さんの知的好奇心を刺激する魅力いっぱいのイベントを実施します。 全国各地に多種多様な教育研究施設を有する京都大学ならではの魅力を、ぜひこの機会に、存分にお楽しみください。

    京大ウィークス2015
    mechapanda
    mechapanda 2015/08/04
    桜島火山観測所や信楽MUレーダーの見学等いろいろ。
  • 飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」【京大ウィークス2015】

    普段自然や科学からは疎遠な生活を過ごしがちな社会人を対象に、北アルプスをはじめとする美しい自然に囲まれた飛騨天文台を訪ねてもらい、科学的視点から宇宙や自然の偉大さ面白さを再発見していただく企画です。 ※ 「京大ウィークス2015」の関連イベントとして開催します。

    飛騨天文台 社会人のための「飛騨天文台 自然再発見ツアー」【京大ウィークス2015】
    mechapanda
    mechapanda 2015/08/04
    開催10/10から2泊3日。高山駅発着。飛騨天文台の見学等。
  • 飛騨天文台一般公開 2015

    公開施設と内容 <昼> ドームレス太陽望遠鏡による太陽像と分光スペクトル観望 太陽磁場活動望遠鏡による太陽像の解説 最先端の天文学研究解説(講演) サイエンスラボ(体験型企画) <夜> 65cm屈折望遠鏡、および小型望遠鏡による天体観望(土星など) 4次元デジタルシアターの上映 交通機関 公共交通機関がありませんので、JR高山駅と上宝支所からシャトルバスを運行します。(有料) JR高山駅または上宝支所(高山市上宝町郷)までお越しください。 自家用車で直接天文台へお越しいただけません。 自家用車の場合、上宝支所の駐車場(無料)をご利用ください。 シャトルバス時刻表 (所要時間:JR高山駅から約90分、上宝支所から約30分) 料金: JR高山駅から往復 大人2,000円、子供1,000円 上宝支所から往復 大人1,000円、子供500円 天文台行き JR高山駅発 12時50分、13時50分、

    飛騨天文台一般公開 2015
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