就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日本以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日本に家がある。顧客は日本とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日本マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック
(2018.11.15更新) 2017.6.24の記事ですが、皆さんに読まれております。若干更新しましたのでよろしくお願いいたします。 みなさんお元気ですか?6月はやはりめちゃくちゃ忙しいです。鼻血出そうなぐらい。 今回はなぜかmacにOffice for Mac 2011を再インストールするという案件が発生しましたので備忘ログ的に載せておきます。 ネットで探したけど、あんまりいい情報がありませんでした。まあ、古いから当たり前だと思います。でも、ちゃんとOffice for Mac 2011を再ダウンロードする方法はあります。同じことで困っている方に参考になりましたら幸いです。一番困るのは多分、未来の自分だと思いますけどね。 ちなみに今のOSはmacOS Sierra 10.12.3です。これでもOffice for Mac 2011は元気に動いています。 以前のバージョンの Office
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