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SNSに関するmedia_macのブックマーク (36)

  • 地デジよりSNSに注目する広告業界 企業リスク対策(第45回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第45回 地デジよりSNSに注目する広告業界 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年9月13日 5年後、地上デジタル放送に意味はあるのか 地上波のテレビが現行のアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するまで、余すところ5年である。ご存知の人も多いと思うが、地上放送がデジタルに変わると、従来のアナログ対応のテレビ受信機では映すことができなくなる。2011年には今のテレビ受信機がすべて無用の長物になり、デジタル対応テレビに切り替えなくてはいけない。国民全体を巻き込むテレビ業界の巨大な改革なのである。 その地上デジタル放送をあおるイベントとして、7月24日、竹中総務大臣を招いて「カウントダウンセレモニー」が開かれた。だが、こうした見え見えのお祭り騒ぎにもかかわらず、わたしは地上デジタル放送の時代は来ないだろうと思っている。その理由は、今我々の周りで起こっているデジタル化のすさまじ

  • サイバーエージェントとネットプライス、ECサービス「Ameba ギャザリング」を開始

    サイバーエージェントとネットプライスは8月3日、ブログを利用した電子商取引(EC)事業に関して業務提携すると発表した。8月15日より、サイバーエージェントのブログサービス「Ameba(アメブロ)」で新たなECサービス「Ameba ギャザリング」を開始する。 Ameba ギャザリングでは、10歳代の若年層から60歳代の高齢層まで、幅広い層のブログユーザーを対象に、各種の商品情報を発信する。サイバーエージェントが持つウェブ関連の技術/企画力と、ネットプライスの商品開発/販売力、1000社超の商品仕入れネットワークを組み合わせるという。 まずはAmeba ギャザリングの専用ブログを開設し、ネットプライスのバイヤーや商品開発担当者による商品情報の発信を行う。またAmebaのブログ開設者や読者とのコラボレーション企画を通じ、オリジナル商品の開発を進める。 また今後は、Amebaのメッセージ機能や、ソ

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  • cheverfl.org.uk

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  • 「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは

    ブロードバンド推進協議会のオンラインゲーム専門部会は7月21日、東京大学において第9回研究会を開催した。Web 2.0に代表されるウェブコンテンツ新時代の到来を踏まえ、韓国コンテンツ経営研究所代表でソウル中央大学助教授である魏晶玄氏と、駒澤大学助教授の山口浩氏が学術的見地からオンラインゲームの未来像について語った。 まずは山口氏が「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」と題して講演した。オンラインゲームはもはや単なる娯楽ではないとして、違う視点から捉えることで未来像を考えるというものだ。山口氏は、オンラインゲームを「ゲーム」「コンピュータソフトウェア」「デジタルコンテンツ」「コンピュータネットワーク」「ウェブサービス」といったさまざまな視点から解析し、オンラインゲームには社会やコミュニティ、メディア、文化などの側面があると述べた。 また、Web 2.0時代を見据えた際、「チープ革命」「総

    「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは
  • 忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味

    ウェブ上で大人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)だが、検索大手のGoogleはその波に1人乗り遅れたように見える。これはGoogleの賢い戦略なのだろうか。それとも単に鈍感なだけなのか。 MySpace.com、Facebook.comなどのSNSサイトは、アクセス数が爆発的に上昇し、若者たちに大受けしていることにすっかり気をよくしている。数百万の若者たちがこうしたサイトに押し寄せ、写真、動画、ブログ、メール、インスタントメッセージングなどのツールを使って交流関係を広げている。一方、MSNやYahooなどの主要ポータルでも、人気サイトランキングトップの座をMySpaceに奪われるのではとの危機感から、ソーシャルネットワーキング周りのアプリケーションの整備を始めた。 しかし、サービスを開始して2年になるGoogleのソーシャルネットワーキングサービス「Orkut」は、共通の興味を

    忘れられた「Orkut」--グーグルがSNSを避ける意味
  • ITmedia News:音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン

    エキサイトは7月25日、PCの楽曲再生リストを公開・共有し、おすすめ楽曲を教えてくれる英国の音楽SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Last.fm」日語版を公開した。エキサイトIDユーザーなら無料で利用できる(関連記事参照)。 英国のサービスを、一部機能を除いてそのまま日語化した。iTunesやWindows Media Playerなど対応ソフトに専用アプリケーションをインストールすれば、ソフトで再生した曲目がLast.fm上に送信され、「ミュージックプロフィール」として公開される。 再生ランキングはアーティストごとに見ることも可能。どのアーティストのどの楽曲が、どれだけのユーザーに聴かれているかリアルタイムに分かる。アーティストに自由にタグを付ける機能も備えた。 ユーザー同士のミュージックプロフィールをマッチングし、好みが似ている他のユーザーが聴いている楽曲をリコメンドす

    ITmedia News:音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン
  • 日本の音楽業界を変えるか--Last.fmが日本進出

    音楽が好き」というすべての読者に質問したい。最近、自分のCDコレクションに新しいアーティストのコーナーが加わっただろうか。注目の新人アーティストは?と聞かれて即座に2つや3つ、名前が挙げられるだろうか。思わず返答に詰まってしまったあなた、Last.fmはそんなあなたの救世主かもしれない。 「新しい音楽と出会う機会を作りたい」という目的からはじまったLast.fmは、英国発の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。欧米を中心に、200万人以上の登録ユーザーを抱える音楽SNSの草分けだ。その特徴は2つ。 ひとつは、SNSとしての機能。友人とつながっていけるのは通常のSNSと同じだが、Last.fmは自分の好きな音楽、聞いている音楽を登録していける。これにより、音楽趣味が似ている人を探して、聞いている音楽をのぞいたり、コミュニケーションをとったりできる。 もうひとつの特徴は、インタ

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  • 株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan

    デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する

    株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan
  • ブログを核にリストラしたライブドアのポータル戦略 - CNET Japan

    時代の寵児であった堀江貴文前社長の逮捕で、大きな打撃を受けたライブドア。しかし堀江容疑者の逮捕後も次々と新サービスを発表するなど、そのエネルギーは健在だ。6月14日には経営の新体制もスタートし、新しいライブドアへと生まれ変ろうとしている。 その決意を示すかのように、ライブドアは7月3日、ポータルサイトのトップページを大幅にリニューアルした。トップページにライブドアが提供するコンテンツとツール群を分けて配置し使い勝手を向上させたほか、新たにニュースに特化したニュースポータルページと、ブログなどのConsumer Generated Media(CGM)サービスを集約させたページを用意した。どこにも似ていない独自の存在を目指す考えだ。 USENとの協力関係を築いた今、どのように出直しを図るのか。ネットサービス事業部 執行役員副社長で、ポータルサイトの責任者を務める伊地知晋一氏に聞いた。 トラ

    ブログを核にリストラしたライブドアのポータル戦略 - CNET Japan
  • ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー

    そこで思ったことは 「mixiの中って、一種の権力が働いてるよね?」 ブログとmixi、分けてる人って結構居るんですが。そういう人って割りとブログのほうに音というか、個人的で内面的な内容書くんですよね。 けれどこれはインターネットというインフラの性質上、明らかにおかしいわけで。ブログの方が理論上は被閲覧可能性は高いんですよね、当然。 何でこうした「逆転現象」が起きているのか? まぁ過程は省きますが、言ってしまえば当は逆転でもなんでもなく、それが普通なんですよね。ブログは友達とのおしゃべりの延長線みたいなもの。それが例えば電車の中とかでも、常に周りの視線を気にしながらしゃべるわけじゃない。だからブログも同じ様に、被閲覧可能性はあくまで可能性の万まで、そこに想定される他者の視線っていうのは「風景」として捨象される。 ところがmixiは、その「風景」がない。あるんだけどそれは全て可視化した他

    ブログとmixiの逆転 - 絶倫ファクトリー
  • Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan

    エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏によると、「Media 2.0は、Web 2.0の考え方を強く意識したものである」という。「ユーザーサイドからの情報発信が当たり前になり、マ

    Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan
  • asahi.com:ミクシィ、総利用時間で3位浮上 ヤフー、楽天に次ぎ - ビジネス

  • ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書

    インプレスR&Dは6月7日、最新のインターネット利用動向調査をまとめた「インターネット白書2006」を発表し、6月15日の書籍発売に先駆けて者向け説明会を開催した。 同書の発行は、1996年に発行して以来、毎年刊行され、今回で11回目となる。民間の調査会社アクセスメディアインターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修。調査は、全国主要26都市およびその近郊に住む16歳以上の男女を含む9万5809世帯を対象に2006年2月に実施した。 今回の調査で、日のインターネット人口は7361万9000人と発表。2005年調査の7007万2000人と比較した場合、5.1%増と伸びは鈍化の傾向を示した。 一方、国内の一般家庭におけるブロードバンド利用者数は、前年比16.5%増の3756万8000人。世帯あたりのブロードバンド普及率は、2005年の36.2%から41.4%に増加し、インターネ

    ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書
  • ブログやmixiの世界を専用ソフトでプラネタリウムのように眺めてみよう - ニュース - nikkei BPnet

    ブロガー人口600万人、mixi人口300万人の時代。その巨大化した世界を眺めるにはブラウザーを超えたWeb2.0的な閲覧ソフトを使ってみると効果的。今回はプラネタリウムのようにこうした人的情報の世界を覗いてみよう。 ■ブロガー人口は600万人、ブログ閲覧者は2500万人を超えるらしい ブログをやっている人の人口は、昨年の総務省の推定(詳細は同ページPDF)だけど、2006年3月末の時点で延べ621万人。閲覧だけという人も含めると2539万人になるという。市場規模でみると2006年度は140億円。関連市場を含めると1377億円。ほんとにそんなにあるのだろうか。ブログ広告市場だけで70億円という推定もあるけど、当ならブログでアフィリエイト(バナー広告)している人はがっぽり儲けてる? ■詳しい内容はこちらをご覧ください。

  • 「マイミクの人は必ず見て」mixiの危険性

  • ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)

    「ネットがあればできる」。確信に近いものがあった。素人だけの劇団を立ち上げ、キャストもスタッフもネットで集め、劇場で公演する。お遊びレベルではない、完成した作品を、有料で見せる。1年でやり切る。 当時、都内の大学3年生だった宮崎拓海さんが考えたこんなプランは、現実になる。思いはネットを伝わり、化学反応が起き、予想以上の結果につながる。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったことが、そもそものきっかけだった。SNSは「何かしたい」と声を上げれば、人が自然に集まる場。「いろいろな才能を持った人が出会える場が、すでにそこにあった」(宮崎さん)。演劇のような総合芸術も、SNSで募れば、作れそうな気がした。 「素人ですが舞台とかやりたい」。2004年11月、宮崎さんはこんな名前のコミュニティをSNSGREE」に立ち上げた。脚は知り合いに頼み、演出は自分でやる。仲間はGREEを中心

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