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Webとtvに関するmedia_macのブックマーク (5)

  • ネット番組から民放のお天気キャスターに!水谷花那子「Nスタえひめ」でデビュー! : モノづくりっていいね!

    私が演出をして、なんと出演までしているネット番組「ハロー職1」 (現:職人徹底解剖)。この番組でMCをやっていた水谷花那子さんが、なんと民放のお天気キャスターになりました! 「Nスタえひめ」は、愛媛県を放送対象地域としたTBS系列のローカル局、あいテレビで夕方放送されているニュース番組。 月曜日から金曜日まで夕方6痔15分から放送されています。 番組は、2017年10月2日にスタートしました。 番組のHPでは、まだ彼女の姿は観られないようです。 実は最近私は四国と縁がありまして、以下のようなローカル番組をディレクションしました。取材先は高知県土佐市ですが、放送したのは某公共放送(笑)の松山局でした。 そんな小さいことがうれしかったりしました(笑)。 小野寺 誠@media_mac四国の皆さま。 是非ご覧いただきたいです。 軽四キャンピングカーがゆく「高知県土佐市の旅」 - NHK 土佐市の

    ネット番組から民放のお天気キャスターに!水谷花那子「Nスタえひめ」でデビュー! : モノづくりっていいね!
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • YouTubeの存在は、罪でしかないのか

    米メディア大手ViacomがYouTubeを著作権侵害の疑いで提訴したことを受け、国内放送事業者がその行方を注視している。 勢いの衰えないYouTubeとそこで横行する著作権侵害問題。国内放送事業者の中には、Viacomによる提訴の影響で、YouTubeが「破滅」の道に向かうことを望む声すらある。 YouTubeが示した放送と通信の融合の可能性は、既存放送事業者にとって、ただの罪でしかなかったのか──。YouTubeに対する放送業界の内情を追った。 動画サイトに削除を求めるワケ 2月6日に実現した国内における「YouTube問題」のトップ会談。国内放送事業者にとってこの会談は、YouTubeで横行する著作権侵害問題を、大きく好転させるには至らない結果となった。 放送事業者側が求めた技術的対応(日からのアップロード不可、違法コンテンツを複数回アップした場合の個人情報取得など)について、Yo

    YouTubeの存在は、罪でしかないのか
  • グーグルやYouTubeに続け--新たなIPTVサービス、Brightcoveが開始

    Brightcoveは今週、無償のインターネットビデオ配信サービスを発表した。この発表により、競合企業であるGoogleYahooを交えたインターネットTVにおける主導権争いは激しさを増すと思われる。 マサチューセッツ州ケンブリッジに社を置く新興企業Brightcoveは、コンテンツ所有者向けにインターネットで映像を配信する技術およびサービスを開発し、利益を得ている。過去数カ月間、同社サービスは、The New York Times紙やDiscovery Communicationsなどのメディア企業限定で提供されてきた。 Brightcoveは米国時間4月26日の夜、同社ツールで映像チャンネルを設定しているコンテンツ所有者を招いて「パブリックプレビュー」を行なった。Brightcoveの最高経営責任者(CEO)でMacromediaの元最高技術責任者(CTO)のJeremy Alla

    グーグルやYouTubeに続け--新たなIPTVサービス、Brightcoveが開始
  • 「草の根ビデオ広告」に便乗する大企業の期待と課題

    昨年つくられたソニー(の米国法人)の「広告」のなかで、おそらく最も出来が良かったのは、実はあるユーザーが制作したものだった。 「Sony Transformation」というこの洒落たビデオには、1台のステレオが登場する。そして、このステレオが映画「マトリックス」ばりの圧倒的な特殊効果によって、ほかのさまざまな電子機器に次々と変身していく。 このビデオをつくったのはTyson Ibele氏という18才の若者だった。独学でアニメーションを学んだIbele氏は、ミネソタ州のミネアポリスにあるMAKEという小さなビジュアルエフェクト専門のスタジオで働いていた。そして、この職場でデモ用に制作したのがこの「Sony Transformation」というビデオだった。ところが、このビデオがCurrent TVの幹部の目にとまった。同社はAl Gore元副大統領が会長を務める独立系テレビネットワークで、

    「草の根ビデオ広告」に便乗する大企業の期待と課題
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