中華タブレットでもドライバさえ手に入ればWindows10のクリーンインストールが可能みたい。幸いにもV919 Air CHはメーカーから対応ドライバのダウンロードが可能なので、日本語化したWindowsよりも良さげな気がしたのでクリーンインストールしてみることにした。 クリーンインストールに最低限必要なのはキーボード。起動元を変えるのに、電源ON時にESCキーを押しBIOSへ行かないとならないから。今回はWindowsインストール用のUSBメモリから起動しインストールするのだ。マウスもあればなお良い。セットアップ中はタッチパネルが効かないので「次へ」などののボタン操作をキーボードですることになるが思ったようにボタンが押せなくてイライラするかもしれないからだ。 この機種はOTGでデバイスを接続しながらの充電ができないようなので、クリーンインストール前に充電は済ませておきたい。 最初のボタン
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