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2017年8月16日のブックマーク (2件)

  • 今後、検索の50%は音声にシフトする。その時に考えなければいけないこととは? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    AI音声アシスタント搭載スマートスピーカーの普及が欧米で進む中、「検索」という行動も変化してきている。 音声による検索の増加 調査機関によっては、その見通しにブレはあるものの、近い将来、30〜50%の検索は音声を通じて行うものとなるという。 参考 ・2016年、消費者の40%が毎日音声で検索している。(comScore) ・2020年、検索の30%は音声で行われる。(Gartner) ・2020年、検索は50%は音声で行われる。(comScore) 単にデバイスが、PC・スマートフォン・タブレットから、スマートスピーカーになるというだけの変化ではない。以下、その検索の変化も見ていく。 音声による検索の変化 検索回数が増える まずなんでも気軽に検索するようになる。なぜなら検索方法の中で、音声が最速かつ簡単だからだ。例えば、何かを検索したい時に、スマートフォンを手に持って検索ワードを入力するよ

    今後、検索の50%は音声にシフトする。その時に考えなければいけないこととは? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大:朝日新聞デジタル

    ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明し、15日付のオンライン科学誌イーライフで発表した。ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていた。「病は気から」の仕組みが裏づけられたといい、ストレス性の病気の予防や診断への応用が期待される。 チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えた。そのマウスのうち、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたマウスの約7割が、1週間ほどで突然死した。一方、ストレスを与えただけのマウスや、免疫細胞を入れただけのマウスは死ななかった。 突然死したマウスを調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見。炎症はこの免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に不調をもたらしていたことがわかった。 村上教授は「同じストレスを受けても、この免疫細胞の量や脳内の炎

    「病は気から」の仕組み、マウスで解明 北海道大:朝日新聞デジタル