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2020年1月16日のブックマーク (7件)

  • 昔の中国の皇帝が美姫に入れあげてしまった逸話を「馬鹿かよ」と思ってたんだが

    昔の中国の皇帝が、どこぞの美姫に入れあげて政治をほっぽらかして放蕩の限りを尽くした、みたいな逸話を聞いて「馬鹿かよ」と思ってたんだが、中国の女優ディリロバ(エキゾチックな美貌はウィグルの血が入っているかららしい)を見て、「これは国が傾くわ」と思った。 pic.twitter.com/E0rw4T4V2t — 岡田ヨブぱみゅ@暫定アイコン (@Awesome_Okapamy) 2020年1月15日 ディリロバ ?? This year she have Three Lives, Three Worlds, The Pillow Book !! #Dilireba pic.twitter.com/8gT8A7DYTr — ?????? FUANG (@mngfdddd) 2020年1月16日 この美しさは武器になりそうですね この人も中国の駒に使われそう ウイグルの血が混じっているのなら尚更…

    昔の中国の皇帝が美姫に入れあげてしまった逸話を「馬鹿かよ」と思ってたんだが
  • 【重要】 ピタゴラスが2500年前に述べた「病気は音で治療できる」という主張に対しての本格的な試験が始まる。現段階でわかっていることは、細胞内のひとつの繊毛が周波数に対して反応するということ - In Deep

    人類の未来 人類の覚醒と真実 未来の地球 【重要】 ピタゴラスが2500年前に述べた「病気は音で治療できる」という主張に対しての格的な試験が始まる。現段階でわかっていることは、細胞内のひとつの繊毛が周波数に対して反応するということ ・greenmedinfo.com 2500年前にピタゴラスが主張していた「音は医学」だという観念を医学的に検証する試み 久しぶりに「音と治癒」に関しての記事です。 以前は、このことに関しての記事をよく書いていまして、特に「 432 Hz 」という基準音(楽器などの調律を決める基準となるもの)については、よく取りあげさせていただいていました。 この「音は 432 Hz を基調とするべきだ」という概念は、この数年、私自身が実践し続けていることでもあり、また、とても大事なことだと今でも考えていますので、過去の「音の周波数」に関する記事を基的にすべてリンクします。

  • いさよひの日記 (群書類從) - Wikisource

    むかしかべのなかよりもとめいでたりけんふみの名は([をばイ])。《孔安國孝經序云魯共王使㆔人壞㆓夫子講堂㆒。於㆓壁中石函㆒得㆓古文孝經二十二章㆒。》今の世の人の子は夢ばかりも身のうへのこととはしらざりけりな。みづぐきのをかのくずはかへす〴〵もかきをくあとたしかなれども。《萬葉十二 水莖之崗乃田葛葉緖吹變面知兒等之不見頃鴨》かひなきものはおやのいさめなりけり。又けんわうの人をすて給はぬまつりごとにももれ。ちうしんの世を思ふなさけにもすてらるゝものは。かずならぬ身ひとつなりけりとおもひしりながら。又さてしもあらで。なをこのうれへこそやるかたなくかなしけれ。さらにおもひつゞくれば。やまとうたのみちは。たゞまことすくなくあだなるすさみばかりとおもふ人もやあらん。日のもとのくににあまのいはとひらけしとき。よものかみたちのかぐらのことばをはじめて。世をおさめものをやはらぐるなかだちとなりにけるとぞ。こ

  • 「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!

    30年に渡り景気の減速が続く日。どれだけ現政権が自らの経済対策の「効果」をアピールしようとも、私たち庶民が好景気を実感することが出来ないのが現状です。なぜ我が国はこのような惨状に陥ってしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、日が「衰退途上国」に堕ちた原因を考察しています。 2020年の呪い 日経新聞というのは、日の会社社会と言いますか、財界を代表する新聞ですが、時々妙に反省モードになることがあります。割に多いのが、年初の連載記事というもので、今年の場合は「逆境の資主義」という現代の資主義論で、割と力作のようです。 その日経の「反省モード連載」の中で、最大のヒットとなったのが1997年に掲載した「2020年からの警鐘~日が消える」だと思います。当時は、相当に話題になりましたし、単行化もベストセラーになっています。

    「発展途上」ではない。日本を衰退途上国に落とした5つのミス - まぐまぐニュース!
  • 『ベイズ深層学習』が最高すぎた - 日常と進捗

    今回は書評エントリー。 ちょうど今日の午前中に須山さんの『ベイズ深層学習』を読み終えた。 読了。 控えめに言って、スゴかった。 まじでボリュームたっぷりでものすごく読み応えのあった一冊だったと思う。 ベイズ機械学習に詳しくない人でも読めるし(簡単とは言ってない)ホントに全人類におすすめしたい。 pic.twitter.com/Lbfs6Rr9JM— コミさん (@komi_edtr_1230) January 15, 2020 ものすごく良かったのでここで全力で宣伝しようと思う。 概要 書はベイズ統計と深層学習の組み合わせについて詳説した一冊で、頻度論に基づく線形回帰と確率分布の基礎の解説から始まり、そこから線形回帰やニューラルネットワークがベイズ的にどのように説明できるかについて展開、そこから深層学習のベイズ的な説明をしてガウス過程へとたどり着く構成となっている。 書の魅力はなんとい

    『ベイズ深層学習』が最高すぎた - 日常と進捗
  • ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。

    私の人生には、4人のサワダくんが登場する。 人生というものは、時に不条理、時に不可思議なものであって、我々が考える以上に奇妙な偶然、奇妙なめぐり合わせというものを我々に突き付けてくる。 私の人生の不可思議というものはこの4人のサワダくんに集約されており、彼らは全くの別人、全くの無関係であるにも関わらず、私からみるとまるで同一人物であるかのように、全員特徴がそっくりなのだ。 平均よりもかなり背が高く、ひょろっとしたやせ型。 肌の色はやや色黒。 かなりの近眼だが、コンタクトは使わず、眼鏡をかけている。眼鏡はほぼ黒ぶちの丸型。 そして、普段は物静かであり控え目、ごく真面目な少年ないし青年であるように見せかけて、実はエロコンテンツ・美少女コンテンツが大好き。 小学生の分際でポプコムの美少女ゼミナールを回し読みしていたサワダくんも、中学から高校まで一緒だったサワダ君も、大学の頃ゼミが一緒だったサワダ

    ギャルゲーで廃人寸前まで行った、同じクラスのサワダくんのはなし。
  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー