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宇宙とSFに関するmedihenのブックマーク (6)

  • 日本の小型探査機「おもてなし」と「エクレウス」NASA新型ロケットに相乗りして間もなく打ち上げ

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は日時間2022年8月29日に、新型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」初号機の打ち上げを予定しています。SLS初号機は、有人月面探査計画「アルテミス」最初のミッション「アルテミス1」に用いられる機体です。 アルテミス1ミッションは、SLSおよびNASAの新型宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」の無人飛行試験にあたります。ケネディ宇宙センターの39B射点からSLSで打ち上げられたオリオンは、月周辺を飛行した後、打ち上げから4~6週間後に地球へ帰還します。同ミッションの実施は、2025年に予定されている53年ぶりの有人月面探査ミッション「アルテミス3」に向けた重要なステップです。 関連:NASA新型ロケット「SLS」初号機が射点に到着! 打ち上げ予定日は8月29日 月周辺へ向けてオリオンが打ち上げられる貴重な機会にあわせて、SLS初号機に

    日本の小型探査機「おもてなし」と「エクレウス」NASA新型ロケットに相乗りして間もなく打ち上げ
    medihen
    medihen 2022/08/29
    探査機「おもてなし」ってネーミング、SFならギャグ系短編に出てきそうな名前で、シリアス系作品では使われないタイプだな。
  • ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の初成果

    NASAは、調整が完了したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による初めてのフルカラー画像などの成果を発表した。 【2022年7月14日 NASA】 NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は昨年12月25日の打ち上げ後、その性能がフルに発揮できるように半年間にわたって展開と調整が続けられてきた。7月12日、最初のフルカラー画像(赤外線観測データをもとにした擬似カラー画像)および分光観測データが公開された。 「日、人類がこれまでに見たことのない、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による画期的で新しい宇宙の景色を披露いたします。これまで撮られた中で最も深い宇宙の眺めを含むこれらの画像は、私たちがどのように問えばよいかすらわかってない疑問にウェッブがどう答えてくれるかを示しています。その疑問を通じて、私たちは宇宙およびその中の人類の居場所についてよりよく理解できるでしょう」(NASA長官

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の初成果
    medihen
    medihen 2022/07/19
    銀河連峰はるかに越えて~ → "ηカリーナ星雲の「宇宙の崖」 まるで峡谷のようなこの画像では、一番高い「峰」は高さ約7光年もある"
  • 完全セラミック核燃料を用いた新たな核熱推進エンジンは火星まで3カ月で移動可能

    シアトルに拠を置く核技術メーカー・Ultra Safe Nuclear Technologies(USNC)が、新たな核熱推進エンジンのコンセプトデザインをNASAに納入したことがわかりました。 Ultra Safe Nuclear Technologies Delivers Advanced Nuclear Thermal Propulsion Design To NASA https://usnc.com/ultra-safe-nuclear-technologies-delivers-advanced-nuclear-thermal-propulsion-design-to-nasa/ New nuclear engine concept could help realize 3-month trips to Mars https://newatlas.com/space/nucl

    完全セラミック核燃料を用いた新たな核熱推進エンジンは火星まで3カ月で移動可能
    medihen
    medihen 2020/10/27
    Ultra Safe Nuclear Technologies(USNC)って会社名はどうかなぁ。
  • 火星の移住に必要な人数は何人だろうか? 数学モデルで算出される

    <「他の惑星で自立的に生活するためには、何人が必要か」という問いに仏ボルドー工科大学の研究者は、独自の数学モデルによって算出した......> アメリカ起業イーロン・マスクが率いる民間宇宙企業スペースXでは、火星の植民を視野に入れた宇宙船「スターシップ」の開発がすすめられている。 言うまでもなく、他の惑星への植民はたやすいことではない。入植者が自活するために、どのように現地の資源を取り出すのか、そのためにはどのような設備やスキルが必要となるのか、といった様々な課題を解決する必要がある。 スペースXの火星植民のイメージ (SpaceX) 火星で入植者が自立して生活するために最低必要な人数は110名 仏ボルドー工科大学のジャン-マルク・サロッティ教授は、その第一段階として「他の惑星で自立的に生活するためには、何人が必要か」という問いにフォーカスし、独自の数学モデルによって、火星で入植者が自

    火星の移住に必要な人数は何人だろうか? 数学モデルで算出される
    medihen
    medihen 2020/07/07
    『レッド・マーズ』でも"最初の100人"と呼ばれてたな。
  • Make: Japan | なぜロケットの垂直着陸は難しいのか

    Elon MuskのSpaceXは、ロケット産業に携わるほとんどの人が不可能だと思っていたことを成し遂げた。史上初めて、ロケットが衛星を軌道に投入し、地球に引き返して垂直に軟着陸したのだ。 ロケットを打ち上げること自体、大変に難しいのだが、その科学的な知識はよく知られており、物理学的な理論もかなり基礎的なものだ。それに対して、その逆は当に難しい。細長い機体を真っ直ぐに上向きに軟着陸させるためには、打ち上げとはまったく異なる問題がある。 打ち上げ まずは初歩の初歩。軌道に乗せるためには、ロケットは重力と抵抗の両方と戦わなければならない。そのための設計が、皮肉なことに着陸を難しくしている。 基となるロケットの物理的な条件は、NASAのロケットや、9歳の子どもが打ち上げる模型ロケットと変わらない。ロケットの重心(重量のバランスが取れるロケット体内のポイント)は、推力の中心点と推力の方向とに

    Make: Japan | なぜロケットの垂直着陸は難しいのか
    medihen
    medihen 2016/01/18
    こんなことが本当にできるなんて、いまだに信じられないな。
  • 気球で大気圏の端へ―容易な「宇宙旅行」目指すベンチャー企業

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    気球で大気圏の端へ―容易な「宇宙旅行」目指すベンチャー企業
    medihen
    medihen 2013/10/24
    なんか、ギブスン的社名。→”パラゴン・スペース・デベロップメント”
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