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2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 盲点だった!話題のApple製ウェアラブルはイヤホン!? - iPhone Mania

    Appleのウェアラブルデバイスは、腕時計ではなく、イヤホンとして登場するかもしれません。Appleが、心拍数や発汗量センサーを内蔵し、頭の動きでiPhoneを操作するジェスチャー操作機能つきイヤホンの特許を取得していたことが判明しました。 Apple Insiderによると、Appleは「ヘッドホン・イヤホン用の運動モニタリングシステム」のを2008年に取得していました。運動をしながら音楽を聴くために多くのユーザーが利用しているイヤホンに多機能センサーを内蔵してウェアラブルデバイスにする特許を、iPhoneが発売された翌年に取得していたとは驚きです。 iWatchとして登場が予想されていたウェアラブルデバイスですが、考えてみればイヤホンは最初からウェアラブルデバイスでした。盲点でした。 温度・発汗量・心拍数、加速度センサーを搭載 特許情報によると、イヤホン内部には温度・発汗量・心拍数を検

    盲点だった!話題のApple製ウェアラブルはイヤホン!? - iPhone Mania
    medihen
    medihen 2014/02/19
    “Appleが、心拍数や発汗量センサーを内蔵し、頭の動きでiPhoneを操作するジェスチャー操作機能つきイヤホンの特許を取得していたことが判明”
  • 空気汚染より深刻な中国の“水”問題

    逼迫する水量に、汚染が深刻化する河川や地下水。北京をはじめ中国全土の水資源データが示す衝撃の事実。 「世界中にあふれる水不足の報道をすべて合わせても、北京がいま直面する水不足の危機的状況には及ばない」 2013年10月、こう発言して注目を集めたのは中国水科院水資源所の王浩所長である。この発言は決して誇張ではない。 国連環境計画(UNEP)の基準では、1人あたりの年間水資源量に準じて1700立方メートルを下回る水準を「水不足懸念」、1000立方メートルを下回る水準を「水不足」、そして500立方メートルを下回る場合には「絶対的水不足」として分類している。中国では天津市、北京市、寧夏回族自治区、上海市、河北省、山西省、山東省、江蘇省の8省市自治区が「絶対的水不足」に含まれ、なかでも北京市は、500立方メートルどころか、100立方メートルにさえ満たないのが現実なのだ。 「12年を例にとれば、北京で

    空気汚染より深刻な中国の“水”問題
    medihen
    medihen 2014/02/19
    ”もしチベット高原にあるメコン川の源流に中国が手を付けるようなことになればそれこそ死活的なダメージを受けるとの懸念”