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2016年2月4日のブックマーク (5件)

  • 50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ

    eternalwind @juns76 SFブームって今の50代のおっさんがそのど真ん中に当たるわけだけどもさ。 そういうおっさんSFヲタって、「自分のSFの馴れ初めはハインラインがー、アシモフがー」と気取って言ってるけど、はっきり言うけどそれは後付の理屈であってお前らどうみても「宇宙戦艦ヤマト」見て染まったんだろうと eternalwind @juns76 東大や慶応大学出てるようなSF連中が、80年台に、(自分のルーツが宇宙戦艦ヤマトであることを隠して)「ギブスンが、ポストモダンが、サイバーパンクが」と屁理屈こねてる中で、 一貫して「俺のルーツはヤマト」と頑として譲らなかったのが三流大学大阪芸術大学放校の庵野秀明なわけで。

    50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ
    medihen
    medihen 2016/02/04
    俺tueee!の元祖、E.E.スミスとバロウズを無視した議論は許せん。
  • 「愛社精神」という、日本独自の不毛な発想

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    「愛社精神」という、日本独自の不毛な発想
    medihen
    medihen 2016/02/04
    AppleやGoogleの社員に「会社を愛してる?」と聞いたら、なんと答えるかな。
  • Amazon.co.jp、Kindleストア 出版社別 年間トップ30社ランキングを発表

    Amazon.co.jp(以下Amazon)は、「Kindleストア」における2015年の出版社別 年間売上ランキング上位30社を発表いたしました。 同ランキングは、2015年1年分のAmazon.co.jpにおけるKindle版販売金額に基づいて集計しています。(希望小売価格×販売数で集計、金額は非公表。) 2年連続で1位となったKADOKAWAは、コミック『ダンジョン飯』をはじめ、新刊Kindle作品の約半数を紙版との同時発売としたことや、年間を通じて多くの価格施策を実施したことで、一昨年に引き続き、売り上げを大きく伸ばしました。 一方で2015年は、文字物タイトルの躍進が目立った年でもありました。一昨年は11位だった文藝春秋は、又吉直樹の『火花』をはじめ、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』などの人気作品をいち早く電子化したこと、人気雑誌『週刊文春』の紙版との同時発

    Amazon.co.jp、Kindleストア 出版社別 年間トップ30社ランキングを発表
    medihen
    medihen 2016/02/04
    早川書房は、17位→19位か。
  • [PDF]「少年少女 SF 小説全集の興亡」

    平成 25 年度児童文学連続講座-国際子ども図書館所蔵資料を使って 1 資料紹介 「少年少女 SF 小説全集の興亡」 国際子ども図書館資料情報課長 西尾 初紀 1. 幼年期の始まり(1950 年代後半~1960 年代前半) ジャンル名の模索:冒険、空想、科学、 “推理・探偵”ものとの同居 許容の背景:戦後復興と工業化、空想科学映画の隆盛 2. “SF”登場(1960 年代後半) 日での下地:邦人作家と日 SF 作家クラブ 大衆化への発展展開:怪獣ブームとアポロ月面着陸 3. 百花繚乱・ビッグバン(1970 年代) 出版社のドル箱企画:各社競合、続編・再刊 マニエリスム: “怪奇・恐怖”ブームとの同調 4. 凋落への兆し(1980 年代) 売り出し方の模索:メディアミックス、他ジャンルとの再融合 5. 失われた“冬”の時代(1990 年代) 新企画「0」の年月 6. 2001 年復活への

    medihen
    medihen 2016/02/04
    図書館への納入実績や貸出統計分析とかと組み合わせたら、出版における「読者層の開発」研究とかに使えないかな。60年代末~70年代初頭のこの分野の厚みがその後のラノベブームに影響しているんじゃないかとか。
  • 仕事を断ってしまった話。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ

    2016.01.14 仕事を断ってしまった話。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それは新しくお仕事するところでした。 プロットが通り、さあ書くぞ、という段階になって、「機密保持誓約書にサインしてください」とメールが来ました。 メールには、作家さんを守るためです。個人情報を公開しませんという内容です、と書いてありました。 出版社には作家の個人情報(住所や名や電話番号)に対する扱いが雑なところがあり、何度か怖い思いをしているので、そういう心配りをして頂けるのはありがたいなぁ、と思って添付ファイルを開いたら……。 著者は知り得た情報を第三者に漏らすな、もしも漏らしたら損害賠償するよ、という、著者側にだけ責任が生じる内容でした。 この誓約書をそのまま読むと、トラブルが起こっても誰にも(親にも弁護士や警察にも)相談するなという意味になり、パワハラ宣言に読めてしまいます。 (第三者には弁護士や警察も入りま

    仕事を断ってしまった話。 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ
    medihen
    medihen 2016/02/04
    小説家になろう、に投稿したらランキング入りしそうな話。