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2020年9月28日のブックマーク (5件)

  • 大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ

    「AKIRA」第1巻書影 講談社は24日、大友克洋の人気コミック「AKIRA」の第1巻が、講談社コミック史上初めて100刷に到達したことを発表した。1984年の発売から版を重ね続け、9月25日に、36年を経た100度目の重版が出来する。 【画像】中止だ中止!アニメ『AKIRA』フォトギャラリー 「AKIRA」は、第3次世界大戦から復興しつつある、2020年のオリンピックを控えた“ネオ東京”を舞台に、謎の軍事機密「アキラ」をめぐる争いに巻き込まれた不良少年たちを描く作品。1988年には、原作者である大友の手でアニメーション映画化もされ、世界中のファンを魅了し続けている。2019年には、新アニメ化プロジェクトが発表。まさに五輪を控えた現実の東京と重なる表現が散見されることもあり、再び話題を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 講談社では、凝った造でも知られるコミックについて「製造費のかか

    大友克洋「AKIRA」第1巻、困難乗り越え驚異の100刷到達!|シネマトゥデイ
    medihen
    medihen 2020/09/28
    Wow! 自分持っている奴は……と見てみたら、全巻初版だったでござる。36年前なのか~
  • 3密回避に紅葉ドライブのススメ。おすすめ紅葉スポット23選【南関東編】|アニーお祝い体験マガジン

    「感染が怖くて、今年の春は桜が見れなかった…」という人は多いのでは。そこでこの記事で紹介するのは、3密を避けながらもこれから訪れる美しい紅葉を目一杯楽しむことのできるドライブスポット。 実は4月の新型コロナウイルス格化のタイミングとあわせ、サイトでも「ドライブ記事」がにわか読まれることが増えました。やはり人の考えることは同じか…。そのため、この記事でご提案するまでもなく実践済みの人も少なくないはず。 しかし、今年も訪れる秋冬の季節。インフルエンザや風邪の流行とあわせてどう乗り切るか、ひとりひとりの意識が改めて求められるでしょう。そこで記事では改めてドライブの旅をご提案することと致しました。 この記事では、3密をできるだけ回避しながら楽しめる、南関東の紅葉ドライブスポットを23箇所をご紹介しています。 ドライブで訪れてしまえば、公共交通機関を使わずに観光地へ移動できます。スポットによっ

    3密回避に紅葉ドライブのススメ。おすすめ紅葉スポット23選【南関東編】|アニーお祝い体験マガジン
  • 庵野秀明初監督作品『トップをねらえ!』はなぜ名作と成り得たのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    トップをねらえ! どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて皆さんは『トップをねらえ!』というアニメーション作品をご存知でしょうか? 作は『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明さんが初めて監督を務めたオリジナルアニメで、今から32年前の1988年にリリースされ、多くのアニメファンの間で話題になりました。 その後、1989年に期間限定で劇場公開され、さらに2006年には再編集&5.1ch化に伴い再アフレコされた合体劇場版(『トップをねらえ2!』との同時上映)として映画館で公開されたのです。 そんな『トップをねらえ!』は、今でこそ「庵野秀明初監督作品」とか「感動の名作」みたいな扱いで高く評価されていますが、ビデオが発売された当初はそれほどでもない…というか、むしろ酷評されていたらしいんですよね。 まあ、第1話の時点では「エロい体操服を着た女子高生がおっぱいをブルンブルン揺らしながらロボットに乗

    庵野秀明初監督作品『トップをねらえ!』はなぜ名作と成り得たのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    medihen
    medihen 2020/09/28
    学生時代の周りの雰囲気は、5話・6話は絵とSF的アイデアは別としてベタな部分がダサすぎるという人が多かった気がするな。
  • 行政デジタル化 青写真と今後の論点|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    新型コロナ感染症対策での様々な混乱を受けて、今後こうしたことが起こらないように、菅官房長官(当時)の肝煎りでデジタル行政サービスと自治体情報システムの在り方を見直すWGが6月に立ち上がり、この金曜朝に総理臨席のもと3回目の会合がありました。検討の叩き台となる行政情報システム改革のトータルデザインについて斎藤構成員から説明があり、私からも補足説明させていただいた他、戸籍へのカタカナ氏名の追加や、自治体標準化について討議が行われました。関連資料はこちらからダウンロードできます。 全体としては手続きのデジタル完結率を向上させて、新たなデジタルセーフティーネットの構築へ向けて、国と地方で一体となって推進していくことを目指しています。2022年までに突発事案に対して即応できる情報システムを整備する「足し算」、2025年へ向けて自治体の情報システム標準化を推進し、段階的なクラウド環境へと集約して各団体

    行政デジタル化 青写真と今後の論点|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    medihen
    medihen 2020/09/28
    「公金口座」って人口分サイズの巨大勘定系?それって、年金システムとダブるのでは……問題・課題を整理してもらわないと、よくわからんな。
  • 蔵書150万冊を誇る古書の聖地「たもかく」で、本の森の賢者はかく語りき

    福島県の西部、新潟との県境にある只見町に一風変わった屋があるのをご存知だろうか。 店の名前は「たもかくの街」。 いわゆる新刊を扱う店ではなく、古書店だ。 1994年に開業して以来、まもなく25年。 膨大な蔵書は、その数なんと約150万冊。 これは都内の大型書店が抱える在庫数をはるかにしのぐ数という。 控えめに言っても「日一」。 そんな屋がなぜ、人口5,000人にも満たない、冬ともなれば3メートルを超す雪が降る日有数の豪雪地帯で四半世紀も営業しているのか。 代表の吉津耕一さんに話を聞いた。 「たもかくの街」誕生までの前日譚 ログハウス風の建物がいくつも並ぶ。中にはがぎっしり 「最初は木工所としてはじまりました。しかし、当時(おそよ40年前)は木材が海外からどんどん輸入されはじめたころで、木工所がどんどんつぶれていた時代。それでもうちは後からはじめたのでやめたくなかったんですよ

    蔵書150万冊を誇る古書の聖地「たもかく」で、本の森の賢者はかく語りき
    medihen
    medihen 2020/09/28
    "本を読む人がいないなんて頭の古い人が変化を見ないで、古くなった方を見て嘆いてるだけ。代わりに新しい変化が生まれて、世界中で情報の売り上げは増えている"