2017-10-20開発本部のセキュリティ知識を底上げする、タスクフォースの進め方ジョブメドレーの開発運用を担当している新居です。 メドレーでは開発本部のメンバーの技術力底上げや課題解決を目的とした短期プロジェクト(タスクフォースと呼んでいます)を実施しています。この取り組みの一環として、6〜8 月はセキュリティ知識の底上げを目指した「セキュリティタスクフォース」を実施しました。今回は、その取り組み内容を紹介します。 背景現在、メドレーの開発本部には約 20 名のエンジニアが在籍しており、それぞれ多種多様な開発経験やスキルセットを持ったエンジニアが集まっています。 そして、前職ではフロントエンド専門でやってきたエンジニアもサーバーサイドの開発を行ったり、またその逆のケースもあったりと、各自の専門領域にとらわれないスタイルでの開発を行うことも多々あります。 課題そういった背景の中、エンジニア
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