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権力に関するmedtoolzのブックマーク (3)

  • ■ - REV's blog

    不思議なこと 良いだか賢いだか聖い人だけ、クローズドなネットを作ってその中に入れば、ネガティブなコメントも、イナゴもない素晴らしい世界が待っているのでは。 不思議なこと2 アプリオリに価値の話をされると、世界の価値はオレが決める!話と錯覚しそうになる。 強い価値相対論の話をされると、市場の存在を無視している話と錯覚しそうになる。 不思議なこと3 「印象操作」という言葉を貼り付けると、相手にダメージを与え、貼った側は満足を得るらしいが、実感は湧かない。威力のあることばなんだろうか。 TBSで、学校に文句をつける親の話 「雨男の校長を変えろ」 「ユニフォームは学校で洗え」 「ガラスが割れるのは石を置いた学校の所為」 「子供が寝坊するから起こしに来い」 「没収したケイタイを日割りで払え」 識者による教師の問題 「親の、大人の対応が下手」 親による不満 「頼り無い」 「言ったもん勝ちだから、言わな

    ■ - REV's blog
    medtoolz
    medtoolz 2007/06/16
    病棟で叫ぶ不隠な老人をどう鎮静しようかという議論にならないのが不思議
  • レジデント初期研修用資料 対話の論理と劇場の論理

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 立場の違いによって最適な議論手法は異なる 立場の強い側は対話的な、立場の弱い側は劇場的な議論手法が最善手 対話の論理は原因を人間に求める。「悪い人間は誰か」「どちらが悪なのか」が争点になる 劇場の論理は原因を構造に求める。問題は悪人が生じる「構造」であって、人間それ自体ではないと考える 対話の論理では「正義か悪か」が大切なのに対して、劇場の立場は「悪」であることを受け入れるところから議論が始まる 劇場論理を行使する者は、まず悪であることを容認して、その上で悪役を作らざるを得ないシナリオの問題点を指摘する 片方が対話の論理を取り、片方が劇場の論理を取った議論は全く噛み合わないか、泥仕合になる 相手を自分のフィールドに引きずり込むところから議論は

    medtoolz
    medtoolz 2007/01/29
    週末 佐藤 優 ばっかり読んでた
  • 「正しさ」の連結における局所的最適化と全体的最適化とシフトチェンジ - アンカテ

    ニセモノの良心 : SE法理学者を時代は求めている。 「議論がかみあってない」と言われてしまった。確かに、「シフトチェンジのある権力論」について考えるというエントリーについて、私は「現実に即した議論をしろ」と言われているというふうに理解したので、それは完全に誤読だったと思う。 でも、私から見ると、シフトチェンジのある権力論は、純粋に理論的なことを言おうとしてその例題としてYouTubeをとりあげたつもりだったのに、理論でなくその例題の方を問題にされているように感じたので、そういう応答をしてしまったのである。 まぁ汚い現実は置いておいて、法というのは理念から実際の運用までに 自然法⇔法理学⇔実定法⇔法運用 という道筋を辿る。 私がもともと問題にしているのは、この話の「⇔」の部分の正しさは誰がどのように保証しているのか?ということ。 これをプログラミングに置き換えても良い。各々のフェーズはほぼ

    「正しさ」の連結における局所的最適化と全体的最適化とシフトチェンジ - アンカテ
    medtoolz
    medtoolz 2006/10/11
    部分のすり合わせの専門家でメシ喰ってる人もいる…
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