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2007年11月19日のブックマーク (2件)

  • 自己承認を滅却するのではなく、単に防衛するだけでは「まさに虚勢」ですよ - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20071118/1195390374 脱オタなるタームへ拘るオタは、確かに二十代後半〜三十代の男性オタに多い気がします。私達の世代と比べた時、二十代前半の世代においては、オタク趣味だけに一点賭けすればオタク界隈の外側とのコミュニケーション可能性は望み薄になるという事実が、既にコンセンサスとして出来上がっているようにみえます。このコンセンサスが無いからこそ、上の世代は「僕達はオタク趣味を楽しんでいる、しかし異性とも交際したいしコミュニケーションの範囲が狭くなることは納得出来ない」と憤怒しやすいかもしれない。けれども、より若い世代においては「そんなのは当然のことで、オタク趣味を選ぶならオタク趣味を楽しみながらもコミュニケーションの諸能力もキープしておくべき」または「もう最初から駄目なものは駄目」と諦めてかかるしかない、と思っ

    自己承認を滅却するのではなく、単に防衛するだけでは「まさに虚勢」ですよ - シロクマの屑籠
    medtoolz
    medtoolz 2007/11/19
    答えられないときはスルーしていただけたら、「ああ、そこはheartless00 さんの主張がくずれちゃう触れちゃいけないポイントなんだな」と分かりますので、スルーしていただければ幸いです。
  • 『或る病院の一生』がネットで反響 病院の内情を克明に - Ameba News [アメーバニュース]

    現在ネット上で「或る病院の一生」という文章が小さな話題を呼んでいる。 この文章はもともと或るブログ上に「病院のライフサイクル」という題名で2005年4月にアップされたものに加筆修正を加えたもののようだ。 文章の書き出しは、新しい病院への需要が高まり200床ほどの小さな病院が開業するところから始まる。最初は診療科を増やしどんどん患者数を増やしていくこの病院だが、徐々に患者が高齢化し経営の雲行きが怪しくなっていく。そうした病院業務の流れをまるで実際の病院関係者が書き記したように克明に記している内容となっている。 現代の病院経営への問題提起をしているこうした記事に対し、個人のブログでは、「儲からない患者はヨソへ、おいしい患者だけウチで。と病院は患者を平気で病院を選別する」、「当かどうかは分からないが、充分有り得る話だ」などの感想が書かれ、興味深く読まれたようだ。 ■関連リンク ・或る

    medtoolz
    medtoolz 2007/11/19
    ある病院の内情を匿名で告白。。。そもそもが創作だし作者だってすぐにばれたし、自分のハンドルネームは病院中の人が知ってる。見出しが内容を表してない。。