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2008年11月21日のブックマーク (4件)

  • パロディでここまで似せるのって逆に難しいように思うので、本人に一票。 ..

    パロディでここまで似せるのって逆に難しいように思うので、人に一票。 段組よりは、タイトルの付け方や体言止めの使い方、 句読点の使い方、「」の使い方、 文節と文節を繋ぐときの独特の感じに人らしさを感じた。 実世界で、老化の問題を前向きにとらえたというのは、たいていは「老害上等」なんて立ち位置。 ベテランが「老害」として立ちはだかった姿は醜くて、なんだかあまり見たくないような気がする。 これらの文に、とりわけ人らしさを感じる。

    パロディでここまで似せるのって逆に難しいように思うので、本人に一票。 ..
    medtoolz
    medtoolz 2008/11/21
    次はばれないように気をつける。。。
  • https://anond.hatelabo.jp/20081121150312

    medtoolz
    medtoolz 2008/11/21
    理由はあるんだ。。。
  • 劣化した勇者の対価

    アニメ「ストライクウィッチーズ」の登場人物、主人公の上官であった 扶桑皇国海軍少佐、坂美緒は、番組後半、その能力の大半を失ってしまう。 主人公の力が終盤に向けて増大していく、異能戦記ものの物語では、 比較的珍しいことだと思う。 ライバルは成長する「友情、努力、勝利」が駆動する物語世界では、主人公の能力は、 物語の進行とともに大きくなっていく。主人公は怪我をしたり、時には何かを 失ってしまうけれど、代償として、それを補ってあまりあるぐらいの成長を得る。 物語の冒頭、能力で主人公を圧倒していたライバルや上官は、中盤以降、 主人公に勝利する機会はほとんど失われてしまう。 ライバルは主人公に勝てなくなってしまうけれど、彼らにはまだ、 「普通の人が届く限界」を読者に示す仕事が残っているから、主人公の成長と ともに、彼らにもまた、彼らなりのペースで成長が約束される。 劣化が隠蔽されない物語人間世界で

    劣化した勇者の対価
    medtoolz
    medtoolz 2008/11/21
    ぱんつは人生。。。
  • 患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ

    地方の中核病院で勤務していた頃のこと。ずいぶん前から意識のなかったあるご高齢の患者さんがいよいよ危ないため、病院に泊まりこんでいた。といっても、大往生といっていいくらいの年齢であり、ご家族も納得の上で、「蘇生処置はしない、自然に看取る」という方針で、することはあまりない。夜の9時ごろだったろうか、看護師に呼ばれて病室へ行った。すでに患者さんは個室に移っており、ご家族が15人ほどいた。部屋に入りきれず、部屋の外にあふれている。ここまでは別に珍しいことではない。 病室に入ると、見たことのないおっさんが「酸素の管が外れとる」と大声で言った。確かに鼻カニューレが外れている。テープ等で固定されているが、それでも外れることはある。別に大きな問題ではなく、看護師が戻せばいいだけの話だし、家族が戻したっていい。なぜわざわざ医師を呼ぶのか。おっさんは明らかに酔っ払っており、看護師は困惑顔。おそらく、おっさん

    患者の家族が病室で宴会してた - NATROMのブログ
    medtoolz
    medtoolz 2008/11/21
    悲しみが裏返って明るくなる現象は、超高齢の患者さんを点滴だけで1ヶ月ぐらい引っ張ったときなんかに時々生じる