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2009年1月26日のブックマーク (3件)

  • "正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る" - REV's blog

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090122/183567/ 習熟コストもコストのうち。 あと、習熟した工程を、一部分だけ「合理化」しても、工程全体の再調整でミスが起きたりする。 ともあれ、曲がり角を曲がらず通り過ぎた場合、 「あ、イマの道だったよ!通り過ぎちゃった!」 と叫ばれるより、黙々と再計算をして次のチェックポイントを教えてくれるほうが好き。 (長門有希の声でお願いします) どうでもいいけれど 釘宮声だと、運転をミスると罵倒しっぱなしになり、ナビゲーションしてくれないナビが想像される。

    "正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る" - REV's blog
    medtoolz
    medtoolz 2009/01/26
    カーナビも、「全然役に立たないモード」があったらおもしろいと思う
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

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    medtoolz
    medtoolz 2009/01/26
  • 日頃、インフォームドコンセントについて考えていること - シロクマの屑籠

    インフォームドコンセントのコスト - NATROMの日記 インフォームドコンセントinformed consent。このインフォームドコンセントの精神が医療法に盛り込まれたのは、1997年のことで、以来、何度もマスメディアに登場し、現在の医療制度のなかでは尊重されて当然とみなされている。これを無視したDr.(医師)主導の医療行為は、たぶん“訴訟に負ける”だろう。 しかし、このインフォームドコンセントの成立/不成立を巡ってのトラブルは絶えないし、選択肢の十分な説明を行っても、主体的決定よりも「先生にお任せします」の一言を選ぶ人はまだまだ多い。そして「先生にお任せします」というスタンスは、詳しさを優先した説明と理解*1や、分かりやすさを優先した説明と理解*2を付け加えても変わることが無い。それなら主体的決定があるまで待ちましょう…と言いたいところだが、人体はナマモノだし、腫瘍細胞は刺身よりも足

    日頃、インフォームドコンセントについて考えていること - シロクマの屑籠
    medtoolz
    medtoolz 2009/01/26
    「Pt.の側が自己決定を望まない」 患者さんが無自覚にこういう状況になっているときは本当に厳しい