大山 顕 (2008.12.23) 大山 顕 総裁こと大山顕と職員の長野修司2名による団地の魅力啓蒙ユニット。好きな団地は宇喜田団地。写真後ろは村上団地。 住宅都市整理公団 ぼくの友人には鉄塔マニアもいるので、最近鉄塔が気になってしょうがない。で、鉄道の上を走る門型鉄塔が一直線に並んでいて、それを一点透視で観賞できる場所を見つけたのでお知らせします。(大きな画像はこちら)
JR東日本東京支社は20日、来月20日と21日に貨物線を“はしご”するお座敷列車を走らせると発表した。「貨物線踏破の旅」と銘打ち、鉄道ファン向けに企画。団体臨時列車が近道などの理由で走ることはあっても、貨物線を走ることだけを目的とした旅客列車は初めてという。旅ではなく乗車すること自体が目的のいわゆる「乗り鉄」たちの間で人気を集めそうだ。 「ふだん体験できない旅行を計画したかった。社内から『貨物線に乗りたいお客さまもいるはずだ』という意見が出て、鉄道ファンの方々に感謝の気持ちを込めてクリスマスプレゼントとしてご用意しました」と担当者。 「乗り鉄」は初めての区間を乗車することに無上の喜びを感じるという。貨物線を走ることを聞きつけ、お酒が飲めないのに「ビール列車」のイベントに参加したりと涙ぐましい努力も…。 今回は完全踏破へ向けたまたとない機会。“鉄分”豊富な「乗り鉄」が集まることを見越し、興ざ
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ダム湖百選プレートの例(黒部湖) ダム湖百選(ダムこひゃくせん)は、2005年(平成17年)に制定された制度で、所在する地方自治体首長の推薦を受けて財団法人ダム水源地環境整備センター(現・一般財団法人水源地環境センター)が選定したダム湖のことである。 ダムは治水・利水に大きな役割を果たしているが、その一方で建設される水源地域への負担が極めて過重であった。水没予定地の住民に対する負担もさることながら、水没する地域の産業も大きく破壊されることからダム完成後急速に過疎が進行する地域・自治体が後を絶たなかった。 蜂の巣城紛争において「生活再建」と「地域振興」が大きな問題としてクローズアップされ、これが1973年(昭和48年)の水源地域対策特別措置法(水特法)の制定に結実する。この法律で事業者は法指定されたダムに関しては地域振興のためのインフラ整備等を行うことが義務付けられ、これ以降特に大規模ダム事
夏らしからぬ天気が続きますが、夏はまだまだ終わっていません。夏といえばやっぱり怪談……ではなく階段でしょう。低い場所と高い場所をつなぐ文明の利器ともいえる階段を、のんび り観察してみます。そんな極めて地味なクラブ活動。地味、大好き。 (木村岳人)
夏、鉄道各社はスタンプラリーを実施中である。 JR東日本はポケモン、東京メトロはポニョ・スタジオジブリのスタンプラリーだ。どこもメインターゲットである子どもを意識したキャラクターを起用している。 都営地下鉄は「しりとりスタンプラリー」である。 駅名をしりとりにしてスタンプラリーを完成させるのだ。ただキャラクターのハンコを押すだけではなくて、自分でしりとりルートを考えてまわるスタンプラリーである。 え、しりとり?!と意外に思うと同時にルートを考えはじめている自分もいる。妙に心惹かれるこのスタンプラリーをやってみた。(林 雄司) ディズニーからしりとりへ いきなりスタンプラリーをはじめてもいいのだが、まずは東京都交通局にこの企画意図などを聞くことにした。取材しつつ、もしかしたらルートのヒントが聞けたら…という魂胆もある。 対応していただいたのは東京都交通局の斉藤さん。 ---なぜしりとりなんで
東京は新宿区。西武新宿線で高田馬場から2駅目に、中井駅という物凄く地味な駅がある。 周辺には商店街や住宅地があるだけといった、どこにでもあるようなローカル駅なのだけれども、ここが今、なんだか凄いことになっているんです。 (木村 岳人) 中井駅プラットホームは山手通りの橋の下 中井駅がある場所は、西武新宿線が山手通りと交わるところ。 駅の上には山手通りが通る橋が架けられているのだが、現在、その橋の架け替え工事が行われている。
昭和35年ごろから7年間ほど、セメント会社の社宅に住んでいました。小中学生の頃です。その頃の香春岳は、まだ山頂までしっかりとそびえていました。石灰岩の採掘でどんどん削られていったらしいのですが、現在どのような姿になっているのか、どなたか見てきてくださいませんでしょうか?出来れば写真を掲載してくださると、ありがたいです。よろしくおねがいします。
今週号の週刊プレイボーイに「国交省の“ダムカードはムダか!?」という記事があると聞いてコンビニで買ってきた。一時期盛り上がった例の広報費関係の批判記事ともとれるタイトル。はたしてどんなもんだろうか。 と、まあ、プレイボーイっぽい表紙。 うわ、表紙に見出しがのってるよ。なんかメッタメタに叩かれてるんじゃあるまいか。 ところが、目次を開いてどきどきしながらダムカードの記事のページを探してみるも、それらしい記事が見つからない。あれー?と思って直接頭からページをめくっていくと どうみても、ダムカードの紹介記事です。本当にありがとうございました。 国交省のムダじゃなくてカラーページの無駄遣いだ。 で、まあ記事の文章を読んでみると と、微妙に批判的な書き出し方なので、やっぱりそういう方向に行くのかなと読んでいくと ちょっと待て、「記者が訪れた40のダム」って、おい。ダムカード配ってるダム40カ所って、
部室つくるよ 無茶しやがって… 久しぶりの更新がこんなんでごめんなさい。 スポンサーサイト 2011-05-02 未分類 comment 0 trackback 1 Pagetop やあ久しぶり 椅子つくるよ! いつものノリでごらんください。 ずらり1クラス分 ほなまた。 2010-12-24 未分類 comment 1 trackback 1 Pagetop home prev » Pagetop プロフィール Author:Oggie 文芸(SOS団)部室をfigmaサイズで作っていく記録帳 日々迷走中 カレンダー 02 | 2024/03 | 04 日 月 火 水 木 金 土 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - -
横浜港を出航し京浜工業地帯の夜景を鑑賞する「工場夜景ジャングルクルーズ」が6月7日より運航となる。夜景評論家の丸々もとおさんらがプロデュースしたクルージングプランで、夜景ファンに人気の工場夜景に注目した全国初の試み。運営は旅客船事業を展開するケーエムシーコーポレーション(横浜市西区)。 同プランは横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港)に隣接する桟橋「赤レンガピア」を出航し、横浜~川崎の工場地帯をまわるクルージング。船内では夜景の解説や工場夜景をイメージしたオリジナルカクテルを提供する。 工場鑑賞は昨年写真集が発売されるなど、ひそかなブームとなっている。同プランを企画した丸々さんは「今年もその人気は続いている。中でも女性の人気を集めているのが夜景」と話す。「工場夜景はさまざまな夜景の中でも最も異質なもの」だという丸々さんは「コンビナートに輝く無数の光がエキセントリックで、吹き上げる炎やプラチナ色
自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ
EX-F1の実機が見たかったりしたので、秋葉原に寄り道して帰ってきたのだが、秋葉原駅の駅舎にくっついている閉店したアキハバラデパートの北側が改修の為に工事用の足場が組まれていた。 なんだよ、これ。萌えるしか無いじゃないか。 パースをつけてみるとまたかっこいい。 寄ってみても味がある。 「ドンキーコングのステージを実際に表現してみました」みたいな感じ。 ビラを配っているメイドさんを撮っている人は沢山見かけたが、この足場撮影してたのは僕だけ。むしろこっち撮らないでなにを撮ると思った。ローアングルで撮り放題だぞ。 登ってみたいなー。っていうか、これ使って何かやりたい。 ちなみに南側はこれからだそうです。これだけ人から目につく工事現場なんだから、なにか面白い事したらいいのに、と思った。っていうか、むしろずっとこれでいいんじゃないか。足場外装。 追記(2008/04/21) まさか、こんなにブクマさ
山梨県大月市には葛野川(かずのがわ)発電所という1999年に運転が開始された比較的新しい水力発電所がある。 この発電所、なんと山の中にある発電所なのである。あ、いや、ここでいう山の中というのは、山の上という意味ではなく、山の腹の中。山の地下500mに存在する地下発電所なのだ。その発電所に行くには、約5kmの地下トンネルを延々進まなければならないらしい。 地下500m、発電所、5kmのトンネル。凄い。何か凄い。心を揺さぶる要素が満載だ。この発電所、申し込めば見学もできるらしい。実際に行ってきた。 (木村 岳人) そもそも、地下に水力発電所があるとはどういうことか 葛野川発電所は、上日川ダム(上部ダム)と葛野川ダム(下部ダム)の二つのダム湖を地中で結ぶ、パイプの途中にある水力発電所だ。 なぜ地中に水力発電所があるのかというと、その方がより高いところから水を落とすことができるから。実際、葛野川発
第3夜「鉄塔・水門」編が放送となりました。 鉄塔は友達!北千住線をめぐる旅、水門戦隊ヒーローや性格診断など 鉄塔・水門の魅力について熱く語ります! 第3夜:詳細レポートはこちら
カルチャーカルチャーができてから毎週必ずお台場に行っている。お台場の地図を見ているとゆりかもめが通っているところは博物館やファッションビルの名前が並んで華やかだが、そうでないところには「コンテナふ頭」や「鉄鋼ふ頭」など実直な名前が書いてある。(下図参照)
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