ブックマーク / zenn.dev/tonkotsuboy_com (2)

  • CSSのSubgridが全ブラウザ対応。Gridの入れ子の基本から応用までを完全理解する

    2023/9/12にChrome 117、9/15にEdge 117がリリースされ、CSSのSubgridが全ブラウザに対応しました。 Subgridとは、CSS Gridで新しく使えるようになった機能の一つ。行列(グリッド)を入れ子にして、親行列の行や列に子行列を整列させることが可能です。 この記事では、Subgridの基から応用までを具体的なデモを交えて詳しく解説します。CSS Gridが初めての人でもわかりやすいよう、CSS Grid自体の解説も盛り込んでいます。 前提知識: CSS Gridとは CSS Gridとは、行と列を使ったレイアウトのことです。行・列とは、次の方向を指します。 CSS Gridを使うと、次のようなことができます。 ■ エリア名を指定して配置できる ■ 行列を繰り返したり、隙間をつくる ■ 行・列数の自動変更、敷き詰め 複雑な行列の入れ子と、subgrid

    CSSのSubgridが全ブラウザ対応。Gridの入れ子の基本から応用までを完全理解する
    meeeres
    meeeres 2023/09/14
  • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

    日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 記事では、コンテナクエリの基、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

    コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
    meeeres
    meeeres 2023/02/15
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