M5StickC で Audio Spectrum Display を製作しました。 2019.06.01 _ 注:gif 画像にて音はでません。 . 準備: _ 1. Arduino IDE 1.8.9: _ 2. M5StickC:販売:M5Stack Official Store:$11.90 + $4.74 shipping。 _ 輸送期間:8日。 _ 3. Audio spectrum:Audio Spectrum Display with M5STACK _ 4. m5Stack / M5StickC:github _ 5. M5StickC exsample:Microphone . 作成: _ Audio Spectrum Display with M5STACK に M5StickC の Microphone を移植。 _ M5StickC の マイクは SPM142
<更にFFTもテスト> この件は前回の記事の投稿後放置してありましたが、昨晩、数時間かけて簡単なプログラムを作りテストしてみました。最終的にオシロ的な波形表示とFFTを使ったスペクトラム表示を行うことが念頭にあります。 今回はハードとライブラリの性能・機能確認を行いました(非常にプリミティブなものですので、プログラムを公開するつもりはありません)。 組み込んだライブラリは、「M5StickC.h」と「arduinoFFT.h」の2つのみです(「M5StickC.h」にはTFTをはじめとする周辺モジュール用のライブラリが色々組み込まれていますのでこれで十分です。なんだか贅沢ですね)。 <テストの概要> ■サンプリングのテスト ADCによるサンプリングは、ArduinoのanalogRead()関数を使ったソフトウェアループで行っています。ループ中に数値演算やwhile 文}等によるオーバーヘ
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