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ディスプレイと液晶に関するmeerkatのブックマーク (2)

  • WQXGAとは - IT用語辞典

    概要 WQXGA(Wide Quad-XGA)とは、画面や画像、動画などの表示・構成画素数の通称の一つで、2560×1600ピクセルのこと。画素数は409万6000ピクセル、アスペクト比は16:10(8:5)。 XGA(1024×768)の横幅を広げた1280×768、1280×800、1366×768などの画面サイズをWXGA(Wide XGA)と総称するが、そのうちの一つである1280×800ピクセルを縦横2倍(面積・画素数は4倍)に広げたものであるため、このように呼ばれる。 2000年代半ば頃に据え置き型コンピュータ用の液晶ディスプレイ装置やプロジェクターなどの高級機種に採用され始めた画素数で、2010年代に入るとノートパソコンやタブレット端末などモバイル機器にも採用が広がった。

    WQXGAとは - IT用語辞典
  • 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する | EIZO株式会社

    掲載記事 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する ツイート 液晶ディスプレイ講座IIの第3回では、液晶ディスプレイの画面サイズ、解像度、アスペクト比をまとめて解説しよう。この3要素には密接な関係があり、画面の見え方や使い勝手に大きな影響を与えるため、 ディスプレイ選びの基礎知識として押さえておきたい。ワイド化、大画面化、高解像度化で進んできた液晶ディスプレイだが、2008年後半ごろから少し違った流れが生まれている点にも注目だ。 下記の記事は2009年1月22日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第3回」に掲載されたものです。 画面サイズは紙をイメージして考えよう まずは、液晶ディスプレイ選びの基となる画面サイズからチェックしていこう。ここ数年間で液晶ディスプレイの画面サイズは多様化しているが、コンシューマー向け製品を中心とし

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