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メモリとarduinoに関するmeerkatのブックマーク (2)

  • Arduinoで遊ぼう - シリアルSRAMを使ってメモリを拡張する - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 (写真 スイッチサイエンス - シリアルSRAMモジュール 23K256) 8bitマイコンのSRAM(以下メモリ)は数100バイト~数Kバイトと非常に少なく、Arduino UNOに搭載されているATmega328だと2Kバイト、MEGAに搭載されているATmega2560で8Kバイトだ。ちょっとしたアプリケーションならこれで十分だけど、インターネットからのストリーミングデータを扱ったり、大量のデータを使って何か計算したり、ディレイやリバーブを作ったりしたい場合ぜんぜん足りない。そんな時はメモリチップを外付けしてメモリを拡張しよう! 23K256はMicrochip社のシリアルメモ

  • Arduino Unoのメモリ

    プログラム内で利用する変数は、通常、SRAM上に配置されます。読み取り専用のデータ(つまり、変数定義時に初期化できる変数)は、フラッシュメモリにおいてSRAMを節約することができます。また、EEPROMにデータを格納することもできます。フラッシュメモリとEEPROMに配置したデータは、スケッチの中では「直接」利用することはできず(変数によるアクセスができません)、API(関数)を利用して一旦SRAM上の変数に値をコピーする必要があります。 フラッシュメモリのデータはスケッチ内で初期化できるだけで、スケッチの実行中の書き換えはできません。EEPROMに初期値を書き込むには、avr-gccの機能を利用する必要があります。 フラッシュメモリ フラッシュメモリには、スケッチとブートローダが配置されます。プログラム内で利用する変数も格納することもできます。 フラッシュメモリにデータを格納には、スケッ

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