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2016年6月2日のブックマーク (3件)

  • 生産マネジメント ワンポイント講義(5) BOM(部品表)

    生産計画・スケジューリング、部品表(BOM)、サプライチェーン・マネジメント(SCM)などの分野で理解すべき用語と概念を解説しています。 コミュニケーションの基盤としてのBOM=部品表 拙著『BOM/部品表入門 』(日能率協会マネジメントセンター刊)が増刷になり、累計5,000部の出荷となった。専門書としては堅実な部類に入る数字だ。これまで読んでいただいた多くの方に深く感謝したい。執筆に着手した段階では、BOMを主題としたはほとんど出ていなかった。今では何冊も出版されているので、おそらく読者ニーズの時宜にかなったのでは、と思う。 書は山崎誠氏との共著だが、全体構成と文の8割を私が執筆した。2000年に出版した『革新的生産スケジューリング入門―“時間の悩み”を解く手法』の続編という位置づけで、同じ登場人物の「矢口先生」が、今度は大学ではなく企業に出張講義するスタイルで書かせてもらった

    meerkat
    meerkat 2016/06/02
  • E-BOM(設計部品表)とM-BOM(製造部品表)の関係を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    拙著「BOM/部品表入門」(日能率協会マネジメントセンター・刊)が、再び増刷になった。おかげさまで、累計8,900部である。書は2005年1月の発刊だから、11年間にわたり現役のビジネス書ということになる。読者の皆様にあらためて感謝もうしあげたい。 ところで、この11年間、BOMをめぐる状況は変わったのだろうか? 正直に言うと、あまり大きくは進展していない印象である。相変わらず、いまだに多くの企業がBOMについて悩んでいる。いや、むしろ悩みは深まっているとさえ、いえよう。海外生産の進行やアジア市場への販売展開などで、サプライチェーンが海外まで確実に広がった。しかし、その現実にBOMの方がついていけていない。むしろBOMが、生産のグローバル展開の足かせにさえなっているようだ。 それだけではない。どうやら、BOMに関する基的な認識さえ、まだあまり進んでいない気がする。たとえば、“ウチの会

    E-BOM(設計部品表)とM-BOM(製造部品表)の関係を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
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    meerkat 2016/06/02
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    meerkat 2016/06/02