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ブックマーク / blog.revetronique.com (1)

  • Arduinoシリアル通信の上限(バッファサイズ)を4倍にする話 | Revetroniqueのアート探訪

    こんばんは、Reveです。技術のほうです。 最近、ArduinoでミニマトリックスLEDをいじくってたのですが、シリアル通信で少しはまったことがあったので、今日はそれをネタに書こうかと。 【シリアル通信(RS 232C)とは】 詳しくはこの記事を参照。中身など大して無いがな 簡単に言うと、データを1ビットずつ順番に送る通信方法です。 RS 232Cというのは、昔から使われているシリアル通信規格の一種で、Arduinoのシリアル通信というとこの規格を利用したものを意味します。 PCや他のArduinoと連携(センサーで測定したデータを送るなど)をするにも、一番手軽な手段としてよく利用されるのですが、あること(そのうち記事にする予定)をしようとして通信が上手くいかないときがありました。 普段はあまり陥ることが無いような問題ですが… 【何が問題だったのか】 その問題とは、今回のタイトルにもある通

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