十分使える処理能力と、設置場所を選ばないコンパクトさ。そして何より格安。そんな程よいパソコンが大容量モデルともども大きく値下がりしました。 場所も取らないため「事務所のパソコンを安価に置き換えたい」といったニーズにも最適です。詳細は以下から。 これが今回解説する「T-BAO T8 Plus」。本体サイズ87×87×40mmと、非常にコンパクトなデスクトップパソコンです。 その小ささはズボンのポケットにすら収まってしまうほど。場所を取らないため、スペースが限られた場所でも問題なく設置できてしまいます。 昨年2月にリリースされた最新プロセッサ「Intel N100(最大3.4GHz)」を搭載。第12世代Intel Coreプロセッサの高効率コア4つで構成されており、省電力なのが特徴です。 メモリは高速なLPDDR5規格に対応した8GBないし16GB。 ストレージも読み書きの早いM.2接続のSS
「10インチタブレットの決定版」とでも呼ぶべき1台が、大きく値下がりしました。 出先でも動画コンテンツなどをガンガン楽しむことができるSIMフリーモデルで、ビデオ通話やカーナビなどの用途でも活躍してくれます。詳細は以下から。 これが今回解説する「Alldocube iPlay 50 Pro Max」。ガラスと液晶パネルの隙間を無くして反射を抑えるインセル方式を採用したことでコンテンツを色鮮やかに楽しめる、視野角の広い10.4インチ2K(2000×1200)IPS液晶を備えたAndroid 13タブレットです。 7万円のミドルレンジスマホ「Xperia 10 V」に匹敵する処理能力を実現したMediaTekの「Helio G99」を搭載。格安タブレットでは諦めざるを得なかったゲームを快適に遊ぶことができます。 特筆すべきはハイエンドスマホに匹敵する8GBメモリや256GBのストレージ(mic
パソコンのメインストレージなどでSSDに取って代わられたものの、まだまだ容量や価格の面で分があるHDD。 そのアドバンテージは当面維持できることとなりそうです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、2025年にはハードディスクのGB単価が1セントにまで下がるそうです。これはクラウドバックアップやストレージプロバイダ事業を手がける「Backblaze」が予測したもの。 2009年時点で同社に採用されているHDD(1~2TB)のGB単価は0.114ドルでしたが、2017年までに登場した8TBモデルの登場で0.03ドルにまで急落。 昨今販売されている16TBモデルでは2009年の約1/10となる0.014ドルとなっています。 なお、今後22TBモデルないし24TBモデルのGB単価が記録密度の向上で0.01ドルにまで下がる見通し。「1TBで10ドル」という圧倒的な低コストでクラウドバックア
iPhone SEの投げ売りがとんでもないことになっています。詳細は以下から。 Buzzap!編集部に読者から提供された情報によると、都内の大手家電量販店でiPhone SE(第3世代)が1円で提供されているそうです。 これはMNPでiPhone SEの64GBモデルを分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」「新トクするサポート」に加入すると毎月1円を支払うだけで済むというもの。ソフトバンクでは2万5000円分の高額キャッシュバックが実施されています。 なんとドコモは64GBモデルに2万6000円分、128GBモデルに3万円分のキャッシュバックを実施。64GBモデルと128GBモデルの実質価格がほとんど変わらなくなっています。 auは128GBモデルに2万5000円分のキャッシュバック。ドコモに引けを取る内容ではあるものの…… 128GBモデルを一括1万1900円で販売することで対抗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く