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ブックマーク / note.com/singtaro (2)

  • (3)M5Stack BasicとM5Stamp Pico 、UIFlowでダイソー「ピンポンブザー」を早押し対応にする - 子機の改造|shintaro

    記事は、ダイソー製品に関する改造記事です。記事を参考にして同様の改造を行い、何が起こったとしても責任はとれませんので、もし参考にする場合は、自己責任でお願いします。予めご了承の上、お読みください。なお、該当製品の「使用上の注意」には、「分解や改造をしないでください。」とありますので、(株)大創産業の想定していない使用方法であることを付記しておきます。完全自己責任です。 前回はこちら 実はプログラム部分は、(2)の動作確認用のプログラムで、質的には、ほとんどできているのですが、実際に子機にM5Stamp Picoを組み込むためのハードウェア的な改造をしていきます。といっても、ピンポンブザー基板から、3か所、M5Stamp Pico側に配線を引き出すだけです。 M5Stamp Pico側のはんだ付け(2)で、ちょっと出てきましたが、まずはピンソケットを基板上につけます。「USB-TTL

    (3)M5Stack BasicとM5Stamp Pico 、UIFlowでダイソー「ピンポンブザー」を早押し対応にする - 子機の改造|shintaro
  • M5StickC Plus とUIFlowでプログラミング(2-2) - UIFlow導入|shintaro

    UIFlowの導入部分を詳しく書き起こしました。(2)の次くらいに入ると思うので(2-2)にしました。(2)は(2-1)に変更しています。(2021/09/11)※記事内のアニメーションGIF画像を読んだり読まなかったりしています。管理画面では普通なので、原因がよく分かりません。クリックして単体表示はできるようなので、それで確認してください。 買ってきたばっかりのM5StickC Plusはデモプログラムが入っています。 このままではUIFlow(プログラミング用Webサイト)が使用できないので、UIFlowのファームウェアを導入します。ファームウェアとは、制御ソフトのことで、電源を入れたらまずファームウェアが起動します。ファームウェアが最低限の機能を提供してくれるわけです。 こういうと、パーソナルコンピュータにおけるOSのようなイメージを持つかもしれませんが、基的にはそれよりも低位の

    M5StickC Plus とUIFlowでプログラミング(2-2) - UIFlow導入|shintaro
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