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NANDに関するmeerkatのブックマーク (3)

  • PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた

    GIGAZINE編集部で使っているデスクトップPCのストレージ空き容量が少なくなってきたので大容量SSDを探していたところ、PCIe Gen 4対応で最大読込速度7400MB/sなのに税込1万7980円というコストパフォーマンスの良すぎるSSD「MS950」を発見。価格の安さやスペックが非常に魅力的だったので、実際に買って搭載されているチップの種類を調べたり、ベンチマークテストを実行したりしてみました。 MS950シリーズ|M.2 2280 PCIe® Gen4 ×4 NVMe SSD - Monster Storage https://taurus-digital.co.jp/products/ms950g75pcie4/ ・目次 ◆1:SSDの選定条件 ◆2:開封の儀&搭載チップを接写してみた ◆3:ハードウェア情報をチェック ◆4:各種ベンチマークで転送速度を測定 ◆5:Ubuntu

    PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた
  • 『ディジタルゲートICの実験(その4)多数決回路』

    1.NAND型フラッシュメモリ NAND型フラッシュメモリは、不揮発性記憶素子のフラッシュメモリの一種です。NOR型フラッシュメモリと比べて回路規模が小さく、安価に大容量化できます。従来のフロッピーディスクに代わるPC用のUSBメモリやソリッドステートドライブ(SSD)、デジタルカメラ用のメモリーカード、携帯音楽プレーヤー、携帯電話などの記憶装置として使用されます。 この講義では、これまでは2入力NANDゲートIC(7400)を用いてきましたが、今回は新たに3入力NANDゲート(7410)も用います。ピン接続図は、図2のようになります。 図1 2入力NANDゲートIC(7400) 図2 3入力NANDゲートIC(7410) 引用:https://makerselectronics.com/product/7410-ic 2.多数決回路を作る 多数決回路とは,3つの入力を与えた時に,2つ以上

    『ディジタルゲートICの実験(その4)多数決回路』
    meerkat
    meerkat 2021/10/24
  • 高速M.2 NVMe SSD「SSD 960 PRO/EVO」が年内滑り込みで登場!

    高速M.2 NVMe SSDSSD 960 PRO/EVO」が年内滑り込みで登場!:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 「NAND供給が厳しいけど、どうにか年内に出したかったみたい」――SSD 960 PRO/EVO 先週、複数のショップで話題になっていたのはSamsungのM.2 NVMe SSDSSD 960 PRO」と「SSD 960 EVO」だ。上位のSSD 960 PROは512GBモデルのみ登場し、税込み価格は4万円前後となる。下位のSSD 960 EVOは1TBと500GBモデルが出回っており、税込み価格は順に6万円前後と3万円前後。在庫はいずれも少なめだ。 SSD 960 PROは512GB/1TB/2TBモデルをラインアップしており、いずれも連続リード3500MB/秒、連続ライト2100MB/sの速度を誇る。下位のSSD 960 EVOは250GB/50

    高速M.2 NVMe SSD「SSD 960 PRO/EVO」が年内滑り込みで登場!
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