ASRockから、Radeon RX 6400 ロープロファイル対応ファン搭載グラフィックボード『RX6400 LP 4G』発売ロープロファイルブラケット装着済みで、お求め後すぐに使えます シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASRockブランドの新製品として、Radeon RX 6400 搭載のグラフィックボードを発売いたします。 『RX6400 LP 4G』は、ロープロファイル対応ファンを搭載したグラフィックボードです。 ・スリムPCやPCケース内の占有スペース削減に有効な、ロープロファイル対応モデル。 ・ロープロファイルブラケット装着済みで、お求め後すぐにロープロファイルモデルとして使えます。 ・フルハイトブラケットも付属。 ・セミファンレス「0Dbサイレントクーリング」に対応。GPUの温度に合わせてファンのON/OFFを切り替えるこ
ASRockから、Radeon RX 6500 XT デュアルファン搭載 グラフィックボード『RX6500XT PG 8GO』発売セミファンレス「0Dbサイレントクーリング」に対応 シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASRockブランドの新製品として、Radeon RX 6500 XT 搭載のグラフィックボードを発売いたします。 『RX6500XT PG 8GO』は、高冷却デュアルファンを搭載したグラフィックボードです。 ・大口径デュアルファンによる高い冷却性能で、パフォーマンスを発揮する際も安定動作。 ・ASRock独自のストライプ構造と底面研磨によりエアフローが強化されたカスタムファンを採用。 ・セミファンレス「0Dbサイレントクーリング」に対応。GPUの温度に合わせてファンのON/OFFを切り替えることで、GPUの冷却をしながらも、
スモールフォームファクター(SFF)PCは高性能なコンポーネントを小型のケースに詰め込むことで、高性能PCの設置や持ち運びを容易にします。しかし、グラフィックスカードなどのコンポーネントが、小型ケースとの互換性があるのかどうかを調べるのは大きな手間がかかります。そこでNVIDIAが、グラフィックスカードやPCケースのメーカーと協力し、GeForce RTXシリーズがSFF用ケースに適合するのかどうかがすぐに判断できる「SFF-Readyガイドライン」を導入すると発表しました。 コンパクトに構築、大胆にプレイ - SFF 対応 GeForce カードとケースの紹介 | GeForce News | NVIDIA https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/small-form-factor-sff-ready/ Build Small. Play Bi
PowerColorから、Radeon RX 6500 XT搭載ビデオカード「AXRX 6500XT 8GBD6-DH OC」が発売された。価格は3万1980円。秋葉原ではパソコンショップアーク、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売中だ。
VRAMを8GBに増量したRadeon RX 6500 XTが登場 ライトゲームをフルHD解像度、低~中画質で遊べれば十分という層に向けたエントリーGPUとして、2022年早々に投入されたAMD RDNA 2世代の「Radeon RX 6500 XT」。4GBのVRAM容量に、64bitのメモリーバス幅、PCI Express4.0×4接続のインターフェース、ハードウェアエンコード機能の非搭載、さらに映像出力はDisplayPortとHDMIの2系統出力のみと、かなり絞ったスペックになっているが、そのぶん価格は2万円前後とかなり安価。 そんなRadeon RX 6500 XTのVRAM容量を8GBに増やしたモデルが、日本でも近日登場予定となっている。今回はPowerColor「AXRX 6500 XT 8GBD6-DH/OC」を、テストする機会を得られたので、改めてそのパフォーマンスを確か
2024年1月24日23時、AMDはRDNA 3世代の新GPU「Radeon RX 7600 XT 16GB」の販売をグローバルで解禁した。北米予想価格は当初329ドル~とアナウンスされていた。だが現時点(解禁12時間前)での価格は判明しているだけで税込5万8800円~62800円と、昨今の為替事情が反映されたものになっている。 RX 7600 XT 16GBはRadeon RX 7600(RX 7600)と同様にフルHD環境でゲームをプレイする人にターゲットを絞ったGPUである。製品の概要についてはCES 2024で発表されているが、RX 7600のVRAMが8GBだったものを16GBに増量し、さらにクロックとTBP(Total Board Power:NVIDIA言うところのTGP)を引き上げた製品だ。 CES解説記事より再掲。今の重量級ゲームを最高画質でプレイするには、“フルHDです
【スペック】 SP数:2048 メモリバス:128bit メモリクロック:18Gbps 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8-pin セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 【特長】 Radeon RX 7600 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを備えている。アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。 この製品をおすすめするレビュー 5FHD/QHDまでならゴリゴリ遊べる 【安定性】 特に問題になるよ
AMD RADEON RX 7600 XTを搭載。ホワイトのトリプルファンクーラーを備える、オーバークロック仕様のグラフィックボード AMD RADEON RX 7600 XT搭載 Steel Legendデザインのトリプルファンクーラーを搭載 ゲームクロック 2,539MHz ブーストクロック 2,810MHz メモリクロック 18Gbps 16GB GDDR6 128bitメモリ搭載 DisplayPort×3、HDMI 映像出力端子装備 AMD Radeon VR Ready Premium AMD FidelityFX、FreeSync、Radeon Anti-Lag、Radeon Boostに対応 Ryzen 5000/3000シリーズと組み合わせたAMD Smart Access Memoryに対応 DirectX 12 Ultimate、Vulkanをサポート ライティングを
Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB] 価格比較 ホーム > パソコン > グラフィックボード・ビデオカード > ASRock(アスロック) > Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB] ASRock 2024年 1月26日 発売 Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB] Radeon RX 7600 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。 アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。
メモリ16GB&クロックアップしたミドルクラスRadeonの実力は? ASRock AMD Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC Text by 米田 聡 2024年1月24日,AMDのRDNA 3アーキテクチャを採用するミドルクラス向けのGPU「Radeon RX 7600 XT」(以下,RX 7600 XT)のレビューが解禁となった。 ASRockから1月26日に発売となる「AMD Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC」(以下,RX7600XT SL)を試用する機会を得たので,本稿ではRX 7600 XTのゲーム性能について検証してみた。 AMD Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC(型番:RX7600XT SL 16GO) メーカー:ASRock メーカー想定売価:
生成系AIのキモといえるVRAM搭載量の多いビデオカードは GeForceよりもRadeonのほうが格段に安い 強力なビデオカードを買う理由は「ゲームの画質やフレームレート向上」にあると断言するのはもう時代遅れだ。今ビデオカード利用が最もアツい分野といえば「生成系AI」を置いてほかならない。 どういった学習データをどう使うべき/使わないべきか、まだ模索中であるものの、「Stable Diffusion」を使って自分に絵心がなくても美しいイラストを生成できる(プロンプトなどの試行錯誤はそれなりに必要だが)というのは魅力的である。 この生成系AIにおいてはGeForce(CUDA)を利用するのが一番良いとされている。Stable Diffusionのローカル実行環境の構築ひとつとっても、GeForce環境を前提にした情報が多い。 一方Radeonは情報量という点においてGeForceに劣る一方
CFD販売は、ASRock製ビデオカード「RX550 LP 4G」の取り扱いを開始。4月5日より発売する。 AMDのエントリー向けGPU「Radeon RX 550」を搭載したモデル。コンパクトサイズを採用するほか、ロープロファイルに対応しており、スリムPCへの装着も可能だ。 また、空冷デュアルファンを搭載。セミファンレスに対応しており、動作状況に合わせてファンノイズを抑えられる。 主な仕様は、コアクロックが最大1100MHz、データレートが6Gbps、メモリーインターフェイス幅が128bit。ビデオメモリーはGDDR5で、容量が4GB。 このほか、PC接続インターフェイスはPCI Express 3.0 x8。ディスプレイインターフェイスは、DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1を装備。フルハイトブラケットが付属する。 市場想定価格は12,980円前後。 価格.comで
シー・エフ・デー(CFD)販売は4月5日(予定)より、ASRockブランドの新製品として、Radeon RX 550搭載のロープロファイル対応ビデオカード「RX550 LP 4G」を発売する。 本製品は、ロープロファイルに対応した空冷デュアルファンを搭載したビデオカード。 170×69mmのコンパクトサイズで、スリムPCへの搭載やPCケース内の占有スペース削減に有効という。 またコンパクトな製品ながらセミファンレスに対応しており、動作状況にあわせてファンノイズを抑えられる。 主なスペックとして、コアクロックは最大1100MHz、メモリークロックが6Gbps、128bit、4GBメモリーという構成だ。
ここ数年、大きな盛り上がりを見せ続け進化が止まらないAI業界。 その進化にGPUが密接に関わっていることは、すでにご存じの方も多いことだろう。 LLM(大規模言語モデル)などの研究開発はもちろん、生成AIの学習やエッジ環境でのAI活用において、GPUサーバーを利用することが大きなカギになっている。 そのような中、2023年12月にAMDは新たなGPUとGPUサーバー製品を発表し、企業や組織のAI関係者の間で大きな反響を呼んでいる。 AMDはこれまで、コンシューマー向けGPU「Radeon」やエンタープライズ向けサーバーCPU「EPYC」など、画期的な製品を投入することでたびたび業界にインパクトを与えてきたが、今回発表されたGPUはどのような製品なのか、AI業界にどのような影響を与えるのか、担当者に話を聞いた。
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