ASUSが3月14日、Zenfoneシリーズの新型スマートフォン「Zenfone 11 Ultra」をグローバルで発表した。日本での発売は未定。 Zenfone 11 Ultraは、6.78型ディスプレイを搭載したASUSのフラグシップスマートフォン。先代の「Zenfone 10」とその前の「Zenfone 9」は5.9型ディスプレイを搭載した小型スマホとして位置付けられていたが、Zenfone 11シリーズは現時点で「Ultra」のみ用意しており、無印の「Zenfone 11」は含まれていない。 価格は12GB+512GBモデルが999ユーロ(約16万2000円)だが、事前予約をすると899ユーロ(約14万5000円)に割り引くキャンペーンを実施している。16GB+512GBモデルの価格は1099ユーロ(約17万8000円)。
2017年11月3日追記 2017年11月3日、じゅうべぇさんがコメントをくださいました。大変役立つ内容ですので全文を掲載します。まだ復活できるようです。スゴイ!!! 2016年5月8日に書き込みました、じゅうべぇです。 あれから不具合もなく順調でしたが、先ほどネットワークに繋がらなくなりました。現在修正もうまくいったので、症状と改善方法を記録として、お世話になったここに残しておきたいと思います。 もちろん、あちこち検索した結果なので他力なのですが、他サイトはお礼も書き込みにくく(広告バナーをお礼代わりに色々クリックしたくらい)、未だ書き込みが更新されるここに残したいと思った次第です。 症状はネット接続不可。上部アンテナ表示部分”X”マークが表示されて設定画面でwifiのオンオフバーが暗転、完全にスタンドアロン状態です。 ソフト設定の機内モードやモバイル通信の許可などの項目は当然問題ナシ。
台湾メーカーASUSは、CES2017にて新型スマートフォンを2機種発表しました。 ZenFone AR (ZS571KL) ZenFone ARは、拡張現実(AR)”Tango”と仮想現実(VR)”Daydream”に対応したスマートフォン。 メインカメラはSony IMX318、2300万画素。ARのためにカメラを3つ搭載しモーショントラッキング・深度・ルームマッピングに利用。さらに4枚の2300万画素写真から9200万画素相当の高画質写真を合成する”Super Resolution”にも対応します。 スペックとしては、世界初となる実行8GBメモリを搭載可能な点に注目です。SoCは64bit Snapdragon 821。ディスプレイは5.7インチWQHD有機EL。OSはAndroid 7.0 Nougat、ソフトウェアのスキンはZenUI 3.0。 電池容量は3300mAh、端子はU
[COMPUTEX]ハイスペックなUltrabookやSurface風2-in-1,そしてZenfone新作など。ASUSの「非ゲーム系」新製品を総ざらい ライター:小山安博 今回も「Incredible!」を連呼して絶好調だったJonny Shih会長 台湾時間2016年5月30日,PC&IT関連製品見本市であるCOMPUTEX TAIPEI 2016の開幕に先だち,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,会場近くのホテル「Humble House Taipei」で報道関係者向けイベントを開催し,Ultrabook(薄型ノートPC)の「ZenBook 3」や,AndroidスマートフォンのZenfone 3シリーズ,2-in-1ノートPCのTransformer 3シリーズ,そして同社初の家庭向けロボット「Zenbo」などを一斉に発表した。 カンファレンスのタイトルは「Ze
今週のお題「今年買って良かったモノ」 【2022.04.02更新】私の所有する「Zenfone 8」もFMラジオ機能が搭載されていましたので更新します。 ※当記事のオリジナルは、2015年12月2日 に公開されましたが、ちまちま更新しています。基本的には2015年12月時点の知識となっています。2022年現在は「ラジスマ」 愛用していたタブレット端末が故障し、代替目的で買ったSIMフリーのAndroidスマホが想像以上に良かったので、タイムリーな「ワイドFM」の話題を混ぜて紹介。 あっ、MSXとは関係ない記事です。 ワイドFMとは スマホなら「radiko」もあるけどね ワイドFMにも対応!FM受信機能が搭載された「SIMフリースマホ」 (補足)ASUS製品以外にも以下のようなスマホがFMラジオの受信に対応しているようです。 「ラジスマ」の登場(2022年4月2日) 使い方 イヤホンケーブ
この記事では、Zenfone LTE版の対応しているLTEの周波数帯と、日本のDocomo、SoftBank、au、イーモバイル各社のLTEの周波数帯をまとめていく。 SIMフリー端末を自分で購入してMVNOの格安SIMなどで運用する際、気をつけるべきなのは電波の周波数がちゃんと対応しているかどうかだ。 LTEネットワークは特に、海外のSIMフリー端末がメインで対応している周波数が、日本ではほとんど導入されていない帯域であるという場合が多い。 ASUSが販売しているZenfoneシリーズは、3Gネットワーク版については日本の電波帯にばっちり対応しているが、今年新たに発売されたLTE版はどうだろうか。 重要 ASUSの10月28日の新製品発表会で、Zenfone5の日本発売が発表され、LTE版であるA500KLの日本発売が発表された。 対応周波数として、「Band1 2100MHz」が追加さ
Zenfone5自体には留守電機能は無い。 そこで、「FUSION IP-Phone SMART」の留守電機能に転送することにしました。 ところが、Zenfone5の着信転送設定がなぜかできません。 「通話設定エラー ネットワークまたはSIMカードのエラーです」と出て、転送を有効にできません。 サポートに問い合わせをしてもわからないらしく、「調査依頼をかけます」とのこと。 留守電が使えないのは困るので他の方法を考えました。 契約しているNifMoには転送機能があります。 これはDocomo回線を使用します。 試しにDocomoのダイヤル操作での転送をやってみると、問題無くできました。 転送先電話番号の登録(変更) 1429→3→(電話番号)→# 転送ガイダンスの有無 1429→2→0→# 呼出時間の設定 1429→1→(秒数)#→# 転送開始 1421 転送解除 1420 設定状態確認 1
ASUS,モバイルバッテリーとしても使える大容量バッテリー搭載スマートフォン「ZenFone Max」を3月中旬発売 編集部:小西利明 2016年3月2日,ASUSTeK Computerは,重量約202gのボディに容量5000mAhの大容量バッテリーを内蔵して,モバイルバッテリーとしても使えるAndroidスマートフォン「ZenFone Max」(型番:ZC550KL)を3月中旬に国内発売すると発表した。搭載SoC(System-on-a-Chip)はQualcomm製の「Snapdragon 410」となっているので,スペック的にはローエンド製品と理解してよさそうだ。 メーカー想定売価は2万7800円(税別)となっているので,単純計算すると税込価格は3万24円となる。 ZenFone Max。重量約202gは,5.5インチ級のスマートフォンとしてはやや重い程度だ。カラーバリエーションは
「ZenFone Zoom」テストレポート。光学ズームがウリのASUS製スマートフォンはゲームも意外にいける? ライター:林 佑樹 背面のカメラユニットが目立つZenFone Zoom 既報のとおり,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,光学3倍ズームを搭載するAndroidスマートフォン「ZenFone Zoom」を発表した。 カメラ機能に重点を置いたスマートフォンであるのは明らかだが,SoC(System-on-a-Chip)にIntel製の「Atom Z3580」,もしくは「Atom Z3590」を搭載し,さらにメインメモリ容量が4GBであるなど,スペック面で注目すべき点も多い。ゲーム関連イベントでときどきある,「デジカメ禁止,でもスマートフォンはOK」といったレギュレーションに対応できる製品でもあるので,定番のベンチマークテストによる性能検証に加えて,今回はカメラ機
ASUS JAPANは、SIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom(ゼンフォン ズーム) ZX551ML」を発表。128GB/64GB/32GBモデルをラインアップし、128GB/64GBの本革パネルモデルが2月5日に、64GB/32GBのプラスチックパネルモデルが2月中旬以降に発売する。 5.5型フルHD液晶(1080×1920ドット)を搭載したモデル。プロセッサーにインテルの「Atom Z3500」シリーズを、メモリー(RAM)に4GBを搭載する。OSは「Android 5.0」をプリインストール。デザイン面では、「ZenFone」シリーズ初となる、メタルボディフレームを採用した。 また、高性能なカメラ機能が特徴で、本体内部に横向きで光学ズームレンズユニットを搭載し、本体からレンズが迫り出すことなく光学3倍ズームに対応。背面カメラには、光学式手ぶれ補正機能も備える。 さらに、
パッと見は完全にデジカメ!まもなく発売の光学3倍ズーム対応スマホ「ASUS ZenFone Zoom ZX551ML」を先駆けて入手したので開封して同梱品や外観を紹介【レビュー】 2016年01月28日20:55 posted by 迎 悟 カテゴリAndroidレビュー・ハウツー list 光学3倍ズームのSIMフリースマホ「ZenFone Zoom」をゲット! 先日、日本向けにも1月25日に発表になったばかりのASUSTeK Computer(以下、ASUS)製のSIMフリーAndroidスマートフォン(スマホ)「ZenFone Zoom(型番:ZX551ML)」。 筆者も発表会に参加し、その場で2月5日の発売日に先駆けて入手できたのでさっそく開封して同梱品や外観などを紹介したいと思います。入手したモデルは内蔵ストレージが128GB、バックパネル(背面カバー)が本革の最上位モデル(プレ
本日発表されたZenfone Zoom。各種モデルの価格と発売日が明かされました。 ZenFoneZoomは4タイプが発売されます。 まずレザーバージョンが2機種 128GB Z3590 2.5GHzモデル 68800(税別) 64GB Z5380 2.3GHzモデル 59800円(税別) 上記2機種は2月5日の発売。カラーはブラックとホワイト。 スタンダードなプラスチック背面はよりお求め安いプライス。 64GB Z5380 2.3GHzモデル。55800円(税別) 仕様は同じ容量32GBモデルは49800円(税別) この2機種は2月中旬の発売です。 最高機種以外はほぼ同じで記憶媒体違い。下位モデルはかなりのコストパフォーマンスが高く人気機種となると思われます。 販路は各種MVNOおよび家電量販店。
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