ダイソーで1,000円。ジェネリックApple Pencilの決定版が出てしまった2024.09.19 17:30131,759 小暮ひさのり 「これ使ってみてくださいよ」 と、ある日ギズ編集部から渡されたのが、Apple Pencil! …っぽい見た目のタッチペン。なんとダイソーの。 Amazonで散見されるジェネリックApple Pencilの類ですねー。ダイソーも出したんだ〜。…なんて思ってたら、「これ1,000円です」なんて追撃ぶっこまれて目ん玉飛び出ました。 はぁ? 僕が買ったジェネリックApple Pencil、2,500円はしたんだけど? iPadで快適に使えるレベルのタッチペンが1,000円で出てしまった衝撃Photo: 小暮ひさのりあまりの安さに喧嘩腰になりつつも、1,000円で本当に使いやすいタッチペンが選べるならめちゃくちゃスゴイよな! とワクワクしながら触ってみまし
iPad miniを除く、iPadシリーズが一新された5月7日のApple Event。イベント用に作られた映像での配慮の少ない過剰演出こそ不評だったが、発表された内容はその不評を払拭する勢いだ。 人気の「iPad Air」は、一回り大きい13インチモデルが加わり、動画視聴や読書、ゲームなど最も需要が大きい使い方をさらに快適に利用できるように変えている。 強く握るとペン先からツールが絞り出されるように飛び出てくるスクイーズ操作や、ペン先を回転させてストロークの向きを変えたりできるバレルロールの操作などに対応した「Apple Pencil Pro」は、筆などのアナログ筆記具に劣っていた表現を吸収するだけでなく、無駄なペン先の移動を無くし思考の中断を減らすことにも貢献しそうだ。 そして「iPad Pro」は、これまでのApple製品の中で最薄なだけでなく、プロの映像クリエイターが膝の上で映像の
レポート 新Magic Keyboard登場でも尽きないiPad Proのジレンマ - 松村太郎のApple深読み・先読み Appleが発表したiPadの新ラインアップ。特に目を引くのが、薄さをわずか5.1mmに抑え、これまでより100g以上の軽量化を実現した13インチiPad Proです。薄型化、軽量化の背景には、これまでミニLEDバックライトを搭載してきた液晶ディスプレイを有機ELに変更したことがあります。 本体の大幅な薄型化に合わせて、iPadにドッキングさせてキーボードを利用可能にするMagic Keyboardも刷新されました。11インチモデル向けの新型Magic Keyboardは49,800円、13インチモデル向けは59,800円です。今回は、このMagic Keyboardに注目したいと思います。 iPad Pro(M4)と同時にお披露目された新しいMagic Keyboa
新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280
ちょっとした病気に罹患(りかん)して3日間ほど入院する機会があった。僕はとにかく時間がもったいない――と考えるほうなので、入院中も仕事をしたり動画を楽しんだりしようともくろんでデバイスを色々と用意した。ところが、予想外のことも多々あった。もしも、これから入院するという際には参考にしていただけると幸いだ。 病気自体はもう落ちついたので、ご心配いただかないように願いたい。今回は希望していた個室を利用できたので、自分のベッドの上でパソコンなどが利用可能だった。個室以外のベッドではパソコンの利用が禁止されていて、別室のコミュニケーションルームを使うというのが入院した病院の決まりだった。 このように、実際に入院してみると病院ごとにルールが異なるので、まずはそこを確認してほしい。また、Wi-Fiが弱いと聞いていたので、iPhoneのテザリングを利用した。NTTドコモの使い放題の回線に加入していてよかっ
業務で使うように装って大量にiPadを仕入れ、勤め先だった商社におよそ3000万円の損害を与えたとして元社員の男が逮捕されました。 警視庁によりますと西原桂史容疑者は2018年から2019年にかけて当時勤めていた都内の電気機器商社で営業担当の立場を利用し、業務で使うよう装っておよそ150台のiPadを仕入れ、会社におよそ3000万円の損害を与えた背任の疑いが持たれています。 警視庁によりますと社内調査の結果、西原容疑者は同様の手口で会社に少なくとも1億3900万円の損害を与えたとみられるということです。 西原容疑者は仕入れたiPadを転売し、得たカネを私的に使ったとみられ、調べに対し、「銀座のクラブ代などに使った」などと容疑を認めているということです。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに iPadを10台使うことになって、複数同じものをダウンロードしなくてはいけなくて、しかもイベントがあるごとに毎回やらなくてはいけなくて、手作業で全部やるのはだるすぎて、いろいろググってみたところ、Apple Configuratorといういい感じのものがあるそうなので、試してみました。 Apple Configurator Apple Configurator を使えば、企業や学校において多数の iPhone、iPad、iPod touch を誰でも簡単に一括して設定・導入できます。 だそうです。 Appleの公式ツールなので
iPhoneやiPadの実力を最大限に発揮するためには、クラウドサービスとの連携が欠かせない。さらにいえば、そこで「どんな種類のデータを扱うか」も見逃せない重要なポイントだと思う。いろいろな選択肢はあるけれど、やっぱり、OSや機器の種類を問わずに扱えるPDFの役割は大きいだろうね。 この分野にはGoodReaderという万能選手がいるんだけど、それぞれのジャンルで活躍してくれるエキスパートの存在も忘れちゃいけない。そこで、今回は前後編に分けて、オレが日々、活用しているPDFを扱うための必須アプリを一挙に紹介しちゃいます。15のジャンルから厳選した計18本が登場しますよ! アプリを見ていく前に、PDFについてちょっとおさらいしておきましょうか。簡単にいうと、PDFとは…… 「OSやメーカーなどが異なるコンピュータ間で、元のレイアウトやフォントを変えずに文書を表示できる」 ファイル形式というこ
東芝は、SeeQVault規格に対応したmicroSDメモリーカード「MSV-LTA」シリーズを発表。16GBモデル「MSV-LTA16G」、32GBモデル「MSV-LTA32G」、64GBモデル「MSV-LTA64G」をラインアップし、10月22日より発売する。 iPhone/iPadのLightningコネクターに対応したSeeQVault対応microSDカードリーダーと、SeeQVault対応microSDカードをセットにした製品。カードリーダーを、iPhone/iPadに接続することで、SeeQVault対応レグザ(テレビ)/レグザブルーレイ/レグザサーバーでmicroSDカードに記録したHD画質の録画番組をiPhone/iPadで再生することが可能だ。 さらに、カードリーダーを介して、iPhone/iPadに保存されている写真、ビデオ、連絡先、カレンダーをmicroSDカードに
アップルは、7.9型のRetinaディスプレイを採用したタブレット端末「iPad mini 4」を発表。9月10日よりオンラインストア「Apple Store」で販売を開始した。出荷予定日は4~6営業日(9月10日、午前5:44時点)。ラインアップは、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルの2機種で、内蔵ストレージとして16GB/64GB/128GBの3タイプを用意。ボディカラーは、シルバー、ゴールド、スペースグレイの3色となっている。 「iPad mini」の第4世代目で、第3世代と同様に2048×1536ドット表示(326ppi)に対応した7.9型のRetinaディスプレイを搭載。従来の3層を1つにしたフルラミネーションディスプレイを採用し、薄型化と反射防止を実現している。 本体サイズは、厚さが第3世代の7.5mmから6.1mmへ18%薄くなったほか、Wi-Fiモデル
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