同じサイズの円が4つ並んでいるデザイン(1つは見て分かる通りLED)のXiaomi 14T Pro。ハイエンドっぽい高級感がある 「Xiaomi 14 Ultra」のライカ無双っぷりがまだ冷めやらぬ中、2024年秋モデルとして登場するのが「Xiaomi 14T Pro」だ。 【写真】超広角でいつものガスタンク Xiaomi 14 Ultraはカメラがいいけど、おサイフケータイなしで20万円弱だった。それに対して、Xiaomi 14T Proはライカの監修を受けたカメラを搭載して、おサイフケータイも使えるのにオープンマーケット版なら10万9800円から(12GBメモリ+256GBストレージ)と、お手頃。この価格で“ライカ無双”できるなら、めちゃ魅力的じゃないか、というわけだ。 ちなみに、Xiaomi 14T Proの先代に相当する「Xiaomi 13T Pro」の日本向けモデルはライカじゃな