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教育と本に関するmeeyarのブックマーク (3)

  • 「こども六法」著者、山崎聡一郎さんが伝えたいこと「いじめ被害、相談するための材料にして」 - 弁護士ドットコムニュース

    異色の「法律書」が30万部を超えるベストセラーとなっている。2019年8月に発売された『こども六法』だ。著者の法教育研究者・山崎聡一郎さん(26歳)は、子どもたちに「いじめは犯罪」と伝えたいとこのを書いた。 下は5歳から大人まで幅広い層に読まれている。「いじめで悩む子どもたちに届いてくれたらうれしい」と話している。(ルポライター・樋田敦子) ●こども六法を書いた理由 文部科学省が行った問題行動・不登校調査(2018年度)によると、全国の小中高校などで認知されたいじめは、54万3933件で、過去最多となった。2019年には、殴る蹴るに加え、金品の巻き上げ、便器に頭を突っ込ませて土下座させるなど、人間の尊厳を失わせるような陰湿ないじめが目立っている。 いじめの被害に遭っても、友達や親、周囲の大人たちに助けを求められない子どもたち。山崎さんは、そんな子どもたちに、いじめや虐待に対処するために知

    「こども六法」著者、山崎聡一郎さんが伝えたいこと「いじめ被害、相談するための材料にして」 - 弁護士ドットコムニュース
    meeyar
    meeyar 2020/01/19
    然るべきチームがない環境にいる子供はどこにSOS出すの?この手の話は「持たざる者」をどう救うのかを考えておかないと、結局一部の人しか法律の恩恵を受けられなくなってしまう。
  • 京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件

    の大学、特に文系の学問に対する風当たりが厳しい昨今、文系の学者達は自分たちの存在意義を示そうと必死だ。大学で行われている文系の研究は、どう役に立つかはともかく、それ自体研究としてちゃんとしたものなんだ!ということは前提となっているし、みんなそう信じている。文系の先生達は決してSTAP細胞のようなデタラメをやっているのではないと。 だが、それは当か? 証拠はあるのか? 最先端の研究は専門家でさえ評価が難しい。たとえばアインシュタイン。一般・特殊相対性理論を作ったけど、時代の先を行き過ぎていて正当な評価がされなかったそうで、ノーベル賞は他の業績に対して与えられた。文系の研究も基的には同じで、研究の良し悪しを判断できる人は極少数だ。だから、知らないうちにトンデモない研究がはびこっていて、それに社会的評価が伴っていても、ほとんどの人にはわからない。専門家が厳正に評価してくれていることを信じ

    京大の博論を元にした本が東大紀要の書評でフルボッコされてる件
    meeyar
    meeyar 2019/11/14
    お、おぅ…挙げられてる内容がホントなら批判は正当/分野によってはガンガンに批判する書評も珍しくないと思うけど、著者と評者の関係にもよるのかな
  • スラドに聞け:「ラノベを読んでも読解力は身につかない」のか否か | スラド

    昔は、まず純文学といったものだけが、いわゆる読み物としてのであって 小説なんかは、今でいうところのマンガと同じ扱いだった 私の母親などは子供のころ、当時、朝日新聞に連載中だった氷点や続氷点をい入るように読んでいたそうだが 母の父、つまり私の祖父などからは、「そんな下らないものばかり読んでいないでもっとを読め」と毎日のように言われていたそうだ それどころか、母が小中高と集めに集めた三浦綾子関連の全てのを、大学受験のあたりで全部捨てられたとも…… しかし今やどうだろう? 氷点を読むことを“読書”と認められない人が居なくなったばかりか、「ラノベを読んでも読解力は身につかない」などとドヤ顔で説教する始末である このまま行くとそのうち、「マンガを読んでも読解力は身につかない」などとドヤ顔で語るラノベ愛好家が出てきそうで恐ろしい

    スラドに聞け:「ラノベを読んでも読解力は身につかない」のか否か | スラド
    meeyar
    meeyar 2016/12/23
    どっちも読めばいーじゃない。読解力いうなら小説以外のジャンルにも目向けた方がいいと思うけど。哲学とか科学ものとか宗教とかノンフィクションとか海外原著(+o+)とか。
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