主役も、長男なのにしま「じろう」っておかしいだろ、と思ったら 父親がしまたろうなのな。 でも父親がたろうだから長男がじろう、ってやっぱおかしい。 ベネッセの中の人は疑問に思わなかったのか。 何故息子の名前をしまたろうにしなかったのか、或いはしまたろうという兄を用意しなかったのか。謎だ。
「賞味期限がすでに切れている食料品」を専門に販売する店がオープンしたという情報を耳にしたのは今年(2019年)春頃のことだった。 大阪市福島区玉川、JR環状線の野田駅の近くにそのお店があると知りつつしばらく足を運べないでいたのだが、用事があって近くに行く機会があり、立ち寄ってみることにした。 軒並み驚異的に安い 最寄りの野田駅から数分歩くとその店が見つかった。 「eco eat(エコイート)」というお店だ。看板には「フードロス削減ショップ」という文字も見える。 店頭に並ぶ商品に目をやると、マレーシアの「ラクサラーメン」という袋入りインスタントラーメンが1袋20円だという。 しかし、写真下の赤で囲った部分に表示されている通り、賞味期限は2019年1月19日。 当取材は2019年5月に行ったものなので、1日2日でも1週間とかでもなく、もうだいぶ過ぎている。 取材当日のみのセール価格ではあったが
大阪北区の造幣局で行われた打ち初め式には、麻生副総理兼財務大臣と、宮内庁や造幣局の幹部が参加しました。 参加者がスイッチを押すと新しい硬貨の製造が始まり、その様子がモニターに映し出されると、会場が拍手につつまれました。 11日から大阪で製造が始まったのは「令和元年」と刻まれた500円と100円で、早ければ今月中に造幣局から日銀に送られ、その後、一般の銀行を通じて全国に流通するということです。 10円や50円などほかの硬貨も準備ができしだい、製造を始めるとしています。 また天皇陛下の即位を記念した硬貨の製造も同時に始まりました。 記念硬貨は、1万円金貨が5万枚、500円硬貨は500万枚が製造されることになっています。 独立行政法人の造幣局は大阪市に本局があり、さいたま市と広島市にある支局の3か所で硬貨の製造を行っています。 「令和硬貨」は今後、2つの支局でも製造されます。
実際、漢字と計算は習わなくてもいいのかな 漢字は手書きで書くなんて事ほとんどないだろうしパソコンでいい気もするけど とはいえ、読みは覚えないと文章が読めないので読書はしないとな ニュースサイトなんて読み仮名ふってないし 計算は、四則演算や数字の概念くらいは覚えないとしんどいんじゃないだろうか 基本的なところはパソコンに任せてすぐ専門的で高度な事、プログラミングだのをやりたいという理解でいいんだろうけど 算数の基礎的な概念を習わないで専門的な数学を理解できるんだろうか? 普通に算数習ってきた人間だから全然想像つかない あと単純にグラフとかはちゃんと習わないとすぐ視覚的な嘘に騙されると思うんだけど そこは家庭学習でなんとかするのかな なんにせよ家で親がどうするか頼みか
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