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2020年8月26日のブックマーク (4件)

  • ウォーリーを探したくない

    「ウォーリーを探せ」は全くユーザーのことを考えていない。 ウォーリーを探せというは巧妙に手段を目的化させている。 ユーザーにとって最大のゴールはウォーリーを探す事ではなく、ウォーリーが発見された状態にあることだ。 探さないと分からないというのは最悪のユーザーエクスペリエンスである。 ウォーリーを探せを手に取った読者は、のタイトルを疑うことなく受け入れ、従順にウォーリーを探し始める。 しかし判別のつきづらい衣装のキャラクターが周囲に混在していることによって、ウォーリーは発見されにくくなっている。 ユーザーの視点に立てば、ウォーリーには最初から○がついているとか、ページにウォーリー以外の物を描かないとか、効率的にウォーリーを見つけるためのアイデアがあって然るべきだ。 ウォーリーもウォーリーで、もっと見つけやすい場所に位置取りする等の工夫を見せて欲しい。 ウォーリーを探さなくて済む日が来るの

    ウォーリーを探したくない
    megane1972
    megane1972 2020/08/26
    俺は上級者だから楳図かずおを探してる。ほとんどのページにいる。
  • 義理の兄の中古自動車屋が潰れた話

    義理の兄が大手ディーラーを退職し、中古車自動車屋を起業することとなり、他社で整備工として働いていた私も一緒に働くこととなった 兄は大手ディーラーに勤務していたこともあり、周辺の中小企業の社長連中との繋がりがあった 中小企業の社長連中はなぜかレクサスではなくVWやアウディなどの外車に乗っている人たちが多かった ああいった外国車はちょっとした修理でも正規ディーラーへ持っていくと結構な額を請求される その点、うちは純正の部品を使用せず国産他メーカーの部品でどうにか修理するので正規の半値以下に抑えられるというのが評判になり、顧客は年々増えた 帳簿上は兄が800万円、私が500万円程度の給料を得ていたが、兄は接待交際費としてプラス数百万円のお金の自由に使っていたと思う 税務申告は全て兄に丸投げしていたのだが、売上をまともに申告していないことが分かったのは開業から3年目のことだった 車検費用等を口座振

    義理の兄の中古自動車屋が潰れた話
    megane1972
    megane1972 2020/08/26
    落語のようなオチ
  • 【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note

    3年前に、図解の基をまとめた『図で考える。シンプルになる。』を書きました。その内容から、エッセンスを抽出したのがnoteになります。 (1)「幕の内図解」と「イチオシ図解」 図には、大きく分けて、2つのアプローチがあります。 ひとつは、幕の内弁当のように、いろんな要素を盛り込んだ図で、もうひとつが、唐揚げ弁当のように、イチオシのおかずにフォーカスした図です。 たとえば、桃太郎の話を「幕の内図解」のアプローチでまとめてみたのが、つぎの図です。 登場人物とエピソードをフラットに扱って、網羅的に盛り込んでいます。 この図を使って、人に説明しようとすると、「まず、お婆さんですが……」「つづいて、お爺さんですが……」といった具合に、「お婆さん」「お爺さん」「桃太郎」それぞれの視点に切り替えが必要になり、話す方も話しづらければ、聞く方もまどろっこしく感じてしまいます。 相手がじっくり聞く耳を持っ

    【図解入門】シンプルな図の作り方|櫻田潤🎨インフォグラフィック・エディター|note
    megane1972
    megane1972 2020/08/26
    (主旨と全く関係なくて申し訳ないが)桃太郎のお爺さんが物語に何も影響してないのが一目で分かりました。
  • あおり運転しか生きがいがない56歳男性の怒りのトリガー 車が好きで運転の仕事に就いたが…

    2019年8月。高速道路上で高級外車に乗った中年男性が執拗にあおり運転を繰り返し、車を停車させて男性を殴った「常磐自動車道あおり運転殴打事件」。同乗の女性が携帯で動画撮影をしたことがワイドショーでも注目を集め、危険な行為として社会問題化した。しかし、以降もあおり運転での逮捕は相次ぎ、ついには運転中に歩行者をエアガンで撃つ者まで現れた。 これらの問題を受けて、政府は同年12月、「あおり運転」について危険運転致死傷罪の適用拡大や免許取り消しといった厳しい行政処分を科す方針を打ち出した。一般では対策としてドライブレコーダーの搭載が一気に広まるなど、まさに2019年は“あおり運転元年”といえるかもしれない。同章では、そんな“心の貧困”とも呼べる人たちを見ていきたい。 東京都に住む会社員の林弘重さん(仮名・56歳)は、そんなあおり運転をやめられないでいるひとりだ。ここ5年間で4度の接触事故を起こし、

    あおり運転しか生きがいがない56歳男性の怒りのトリガー 車が好きで運転の仕事に就いたが…
    megane1972
    megane1972 2020/08/26
    取材に協力したのにこんな書かれ方をされてしまうとは。(記者もこうしか書きようがなかったのだろうけど)