更新日:7月21日17時39分
![熱烈歓迎ロリ者](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40207a0f044e379cb6a269ecf3ac539fafd6dc37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F44b11d8af71a43b0ea703a3af99700b9-1200x630.png)
トロントの「元気印」は健在だ。渡米3年目のブルージェイズ・川崎宗則内野手(33)は、6月17日にメジャー復帰。打率・289をマークするなど、好守好打で正二塁手の座を奪い、プレーオフ争いを繰り広げるチームに欠かせない存在となっている。明るいキャラクターで地元ファンへの人気も絶大。独占インタビューを通じてムネリン流の野球哲学に迫った。 ――前半戦終了時、ジョン・ギボンズ監督が「現在の正二塁手」と評価していた。昨季と立場が少し変わったのでは。 「一緒です。ずっと僕は試合には出ていたしベンチにも入っていたし、今までと何一つ変わらない。思い切って自分のプレーをするだけです」 ――日本と米国での一番大きな違いとは。 「英語をしゃべるのと日本語をしゃべること。これだけですよ。(野球は)みんな違う、違うと言うけど一緒。野球をうまくなりたいという野球小僧が、でっかくなってその軍団が集まっている。何一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く