2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • 左腕より深刻な足腰 稀勢の里5敗目 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ◇衰えの兆候 左四つに組み止めたはいいが、もう稀勢の里の膝は伸びていた。右上手も引いて観客に「今日は大丈夫」と思わせた後も、膝が伸び、上体が起きていたために、最後に詰めに必要な力が生まれない。土俵際で宝富士の捨て身の下手投げにばったり落ちた。 稀勢、3連敗で黒星先行=大相撲九州場所 力士の衰えの兆候は幾つかある。尻の肉が落ちる。負ける時に腰から落ちる。上体が起きやすくなる。膝が伸びるのが早くなる。稀勢の里はもともと腰が高くて上体の前傾姿勢が甘いが、今場所はさらにそれが目立ち、足の運びも自信がなさそうだ。負け相撲だけではない。3勝目を挙げた松鳳山戦でも、途中で腰や膝が入りかけている。 支度部屋では前日同様、質問に「うーん」と繰り返した稀勢の里だが、下半身の衰えは、ブランクのせいだけか。夏場所前の計量で体重が自己最高の184キロだった。初場所前より9キロも増えている。その時は「体は張っている。

    左腕より深刻な足腰 稀勢の里5敗目 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    megane_89
    megane_89 2017/11/20
    “「横綱はね、同情されたら終わりですよ」”
  • 【球界ここだけの話(1022)】セの新人王は中日・京田かDeNA・浜口? 野球記者もただいま票読み中

    選挙では当落の票読みが関心を集めるが、9月に入ると野球記者の間でも個人賞の行方が話題にのぼり始める。MVPは優勝争いに連動するし、ベストナインも前年から顔ぶれが大きく変わることも少ない。しかし一生に1度しかチャンスがない新人王となると、成績だけでなく印象度の占める割合が高くなる。 今季のパ・リーグ新人王は盗塁31(7日現在)でリーグ2位、球団の新人安打記録を更新した西武・源田壮亮内野手(24)が一歩抜けた存在といったところか。一方のセは、どうやら熾烈(しれつ)な争いを展開しそうな情勢だ。 リーグの新人最多安打記録更新が期待される中日・京田陽太内野手(23)が独走態勢かと思われたが、戦線復帰したDeNAの浜口遙大投手(22)も3日の巨人戦(横浜)で9勝目を挙げ猛追している。 どうやら一騎打ちの様相で、こうなってくると必然この争いの票読みとなる。以下は某所、記者だまりでの会話を再現…。 通信社

    【球界ここだけの話(1022)】セの新人王は中日・京田かDeNA・浜口? 野球記者もただいま票読み中
    megane_89
    megane_89 2017/11/20