「’14年に阪神からドラフト4位指名された時点で彼はすでに結婚していて、入団会見には奥さんも来場していました。可愛らしい女性で、番記者たちは『深キョンに似てるね』なんて羨(うらや)ましがっていたんですよ」(スポーツ紙阪神担当記者) 今年こそ復活なるか、藤浪晋太郎。阪神タイガースの浮沈のカギはこの男が握っている 150㎞を超える豪速球を武器に、昨季57試合に登板。阪神鉄壁のリリーフ陣の一角を担った守屋功輝(26)が、開幕前から大炎上している。 入団会見に来ていた件(くだん)の美人妻が、『週刊文春』に守屋の浮気とDVを告発。彼が妻への傷害容疑で書類送検されたこと、昨年12月から生活費や養育費の支払いを拒否していることなど、守屋の非道ぶりを暴露したのである。 一方の守屋もすぐさま記者会見を開き、「手をあげられたのは自分」と主張。 日常的な暴言と暴力に苦しめられていた、遠征中にグラブやリュックを壊