2020年3月31日のブックマーク (2件)

  • 早見沙織が明かす、前作から5年経った「俺ガイル」で感じた奥の深さ|ホミニス

    渡 航の人気ライトノベル原作のアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」。同シリーズは、2013年の第1期放送時より、静かに、そしてひたむきに「物」を追い求める高校生たちの姿をリアルに描いたストーリーと、江口拓也、早見沙織、東山奈央ら、登場人物の心情を繊細かつ的確に表現した声優陣の演技により、アニメファンから圧倒的な支持を得た。 4月よりTBSチャンネル1ほかで放送される「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」では、2015年に放送された第2期に連なる物語が展開。主人公の男子高校生・八幡と、彼と同じ「奉仕部」に所属する雪乃と結衣、そして後輩のいろは、4人の深化する関係を繊細につづる。今回はヒロインの1人で、クールな美少女・雪乃を演じる早見沙織に、雪乃への思いなどを聞いた。 ――今作の印象をお聞かせいただけますか? 「キャラクターたちのつらかったり、苦しかったり、どうにかした

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    megane_89
    megane_89 2020/03/31
  • 米国で連発、新型コロナ拡散で中国相手に集団訴訟 感染拡大の原因追及に立ち上がったネバダの腕利き弁護士 | JBpress (ジェイビープレス)

    (山田敏弘:国際ジャーナリスト) 新型コロナウイルスの猛威により、世界中で都市封鎖や外出自粛が広がる中、ウイルスの震源地とされる中国は、まだ自分たちの責任を転嫁しようとしている。 中国外務省の趙立堅報道官は3月12日、「米軍が武漢にウイルスを持ち込んだのかもしれない」とツイート。さらに13日には、新型コロナウイルスは、中国ではなく米国の製造した生物兵器であると指摘する記事をリツイートした。これを機に、中国のネット世論も沸騰、武漢で2019年10月に行われた軍人のスポーツ大会「ミリタリーワールドゲームズ」に、米国は280人を超える選手団とスタッフを送り込んでいるが、彼らが武漢に新型コロナウイルスを持ち込んだという批判が渦巻く事態に発展した。 趙立堅報道官のツイートは、明らかに隠蔽工作を含む初動のミスを誤魔化そうとしているのは見え見えで、中国ロシアなど以外ではこうした情報操作は一蹴されている

    米国で連発、新型コロナ拡散で中国相手に集団訴訟 感染拡大の原因追及に立ち上がったネバダの腕利き弁護士 | JBpress (ジェイビープレス)
    megane_89
    megane_89 2020/03/31