2020年12月27日のブックマーク (2件)

  • 水谷豊 「相棒」の右京さん、縛られて結構 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    テレビ朝日の看板ドラマとして、今年誕生20周年を迎えた「相棒」(水曜午後9時)。主演水谷豊(68)は、警視庁特命係・杉下右京の顔がお茶の間にすっかり浸透した。クールだが秘めた正義感は熱く、どこか変わり者の右京を演じて20年。同じ役に挑み続けるその先には、視聴者をあっと驚かせる狙いがある。 ★あっという間に ドラマの撮影後、水谷は「杉下右京」そのままの姿で現れた。冷静沈着、頭脳明晰(めいせき)のイメージに背筋が伸びるが、目の前では温かいココアをすすっている。聞けば大の甘党という。 「僕ね、事するとデザートまでいかないと気が済まないんです」 ドラマとのギャップと優しい笑みに、緊張が緩む。 誕生20周年を迎えた主演シリーズ「相棒」は、10月に「season19」が始まった。 「あっという間ですね。気がついたら20周年というくらいです。不思議な気持ちですし、よく20年やってこられたなという思いも

    水谷豊 「相棒」の右京さん、縛られて結構 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    megane_89
    megane_89 2020/12/27
  • V羽生「考えてはいけないと制限」北京五輪に言及 - フィギュア : 日刊スポーツ

    冬季五輪(オリンピック)2連覇王者の羽生結弦(26=ANA)が5年ぶり5度目の優勝を飾った。フリーでは4回転ジャンプ4に成功し、初披露の「天と地と」のプログラムの世界を体現。215・83点の1位で合計319・36点まで得点を伸ばした。 試合後の会見では、3連覇がかかる22年北京五輪について言及した。 -北京五輪について 羽生 率直に言っちゃうと、東京ができてない。僕個人の思いとしては、個人の事を考えている場合じゃない。国を挙げてやること。僕らには知らない世界があると思う。それに関与してないので。スケーターの1人として言えば、スポーツの祭典じゃなくて、競技の最終目標。開催してもらいたい。出て優勝したい思いはもちろんある。観客を入れてできるのか。収支も含め、開催されるべきなのか。いろんな意見があると思う。僕個人としては、オリンピックを考えてはいけない、というリミッターがかかっている。シャット

    V羽生「考えてはいけないと制限」北京五輪に言及 - フィギュア : 日刊スポーツ
    megane_89
    megane_89 2020/12/27