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  • 西城秀樹、富野由悠季監督を語る

    「∀ガンダム フィルムブックvol.1」に収録されている、西城秀樹氏が主題歌「ターンAターン」や富野由悠季監督についてのインタビューを紹介します。 西城秀樹、富野監督を語る 1999.6.18 「∀ガンダム」の主題歌を歌うベテランのボーカリスト、西城秀樹から見た富野監督とは? なぜ彼が歌うことになったのか? そして「ターンAターン」に秘められたメッセージとは? 「歌手」という視点から「∀ガンダム」とその主題歌を語ってもらった。 HIDEKI SAIJOH●1955年4月13日生まれ。広島県出身。’72年「恋の季節」でデビュー。「ターンAターン」は通算79枚目のシングル。 「ターンAターン」には人間の関係の基がある 主題歌を歌うきっかけは、小林亜星先生なんです。今年(’99年)の2月の「寺内貫太郎一家」の舞台をはじめる直前、事をしているときに「ガンダムの主題歌をやってくれないか?」と。そ

    西城秀樹、富野由悠季監督を語る
    megane_89
    megane_89 2018/05/17
  • 富野由悠季監督の「アンチは時間の無駄」というコピペのデマ問題を改めて説明:TOMINOSUKI / 富野愛好病

    ここ2年くらいずっと見てきたが、来私が関与すべき話じゃないが、もう見かねたのでここで改めて記事にして話したいことがあります。 アニメに関する情報やブログを見てると、時々下図のコピペを読めることもあるかもしれませんが、ここで改めて言いたい。緑色の縁に囲まれて、エセな口調で書かれている文章に、富野監督の頭画像を加えている、この富野由悠季監督がアンチを諭すと称するコピペ画像は、完全なデマです。富野監督は一度もこれを直に発言したことがありませんし、そもそもインターネット上のアンチうんぬんの話もしたことがありません。 そもそもこのコピペが出回り始まるのは2010年のことで、最初は2CHガンダム系のスレを中心に張られていたが、誰も相手しなかった。 それから一時落ち着いて、自然に消滅したと思ったら、また別のアニメ系のスレやブログに拡散しはじめた。当然というか、一般のアニメファンや騒ぎたいだけの連中は

    富野由悠季監督の「アンチは時間の無駄」というコピペのデマ問題を改めて説明:TOMINOSUKI / 富野愛好病
    megane_89
    megane_89 2015/02/04
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