小学校の登校班で班長やってるときに入学してきた1年生が 「オイコラクソババアァァァァ!」 「ウルセーハナセババアァァァ!」 「シネクソジジイィィィィィィ!」 ぐらいしか言葉を発さないびっくりモンキーだった 両親共働きで祖父母が面倒見てるとは聞いてたけど、どんな家庭状況なのだろうと心配になるレベル しかもパンチとか飛び蹴りとかひっかき攻撃とかもめっちゃしてくるし、モノ持ってたらそれで殴りかかってくる 性別の区別もついてないのか、言い慣れてるのがババアなのか、 俺に対してもババアアアア!って叫びながら飛びかかってくることが多かった 当時、中学生のゴリラ数匹に目をつけられていて、よく下校時に木の棒で襲い掛かられたりしていた影響で、 誘導用の交通旗の芯を鉄パイプに換装していたので、「誰がババアよ!お爺様とお呼び!」とか言いながら毎日防御してた サルは結局1年間ずっと「クソババアアァァァ!!」って感