2022年8月3日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ後遺症チートシート(対策一覧)

    多くの場合、増悪因子が慢性上咽頭炎 不適切に対処すると筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)に該当する状態まで増悪する。(*1) 適切な対処で十分治療可能。 ペーシングで酸欠にならないことが何より大事。 呼吸リハビリ(*3) PS別呼吸リハビリ 鼻うがい・ミサトールリノローション 上咽頭擦過療法(EAT、Bスポット療法)(*2) 追加の倦怠感が出ることをしない ゆるめる瞑想 セルフケア|頭痛の治し方(鎖骨から上のケア) セルフケア|腰から脚のケア 高圧酸素療法(酸素カプセルで効く場合あり。治るわけではなく一時しのぎ。)(*4) できれば血液検査で亜鉛の量をチェックして、80より少なければ補充 できれば血液検査でフェリチンをチェックして、50より少なければ鉄をサプリや薬で補充 市販のBCAA(アミノバイタル・アミノバリューなど) 市販のプロテイン 陽証の場合は、「柴胡剤+駆瘀血剤」o

    meganehunter
    meganehunter 2022/08/03
    参考になります
  • 「思う」を多用するのはアホっぽいから止めろ

    特に職場や、大学の研究室など、論理的に話すことを求められている場面で 「思う」を多用する奴がいると、話の内容が非常に頼りなく聞こえる。 事実が前提にあって、仮説や計画を立てている段階で「思う」というのは非常に頭が悪い印象を与えてしまう。 「思う」「思われる」を安易に使わない様にすると 「考える」、「予測する」、「推定する」、「仮定する」、「思惑を持つ」、「記憶する」などなど、「思う」に置き換えてしまった言葉が使える事に気付けるはずだ。 その案件ならAさん担当だったと思います ⇒ その案件ならAさんの担当と記憶しています この方法なら良い結果が得られると思います ⇒ この方法であれば良い結果が得られると想定していますと、日常的に「思う」で、実にアホっぽく話していた言葉を置き換えるだけで、プレゼンや報告の印象が大きく変わってくる事が実感できるだろう。 相手や立場によっては「思う」という言葉が持

    「思う」を多用するのはアホっぽいから止めろ
    meganehunter
    meganehunter 2022/08/03
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