2019年7月2日のブックマーク (1件)

  • 「金田一37歳の事件簿」 第4巻感想 事件を真面目に推理してみる。 - Mangaism

    この記事は 「金田一37歳の事件簿」第4巻の感想です。 ネタバレあります。 はじめに 早くも第4巻の登場です。 第3章「京都美人華道家殺人事件」開始!! 記事タイトルにもしましたが、感想はそこそこに推理を書いてみます。 ©さとうふみや・天樹征丸 姉妹の「秘密」の推理 初登場時の薫子と「隣の部屋」で対応した時の薫子は、微妙に着物の帯の柄が違うんですよね。 便宜的に、前者を薫子A、後者を薫子Bとします。 帯の柄から判断しますと、 初登場時から生け花教室までが薫子A。 その後「隣の部屋」に移ってから首なし死体として発見されるまでは薫子B。 薫子Aが薫子なのだったら、1人目に殺されたのが薫子、2人目に殺されたのは薫子B=桜子なので、編と矛盾します。 薫子Aが桜子なのだったら、1人目に殺されたのが桜子となり、当然2人目は薫子となり、これは矛盾しません。 双子の片割れが殺された後も、別人に成りすます

    「金田一37歳の事件簿」 第4巻感想 事件を真面目に推理してみる。 - Mangaism
    meganeshufu
    meganeshufu 2019/07/02
    初回からずーっと引っ張ってますけど、謎解きしたくない理由、気になりますよね。