2019年7月26日のブックマーク (2件)

  • 拡大化された偶発的かもしれない悪意について: 極東ブログ

    京都アニメーション放火殺人事件について、一週間がたって、とりわけ真相あるいは真実といったものは見つからない。容疑者が火傷で重症であり、調べが進まないせいはあるのだろう。だが、それが可能になったとしても、真相なり真実なりとして人が期待している何かは見つからないかもしれない。あたかも、それは拡大化された偶発的かもしれない悪意といったものでしかないかもしれない。多数の死の意味がもしかすると見つかることはないのかもしれない。 今朝早朝付のNHKニュース、といっても昨日も同じニュースを聞いたのだが、『「京アニ」放火 容疑者はバケツ2個用意 大量殺人を計画か』では、こう伝えている。《警察は、大量のガソリンをまけるようバケツを2個、用意していたことに加え、現場で6の包丁やハンマーも見つかっていることなどから、青葉容疑者が当初から大勢の人を殺害しようと計画していた疑いがあるとみて調べています。》 なるほ

    meganeya3
    meganeya3 2019/07/26
    ガソリンの気化爆破の知識がないことと、フィクションの間になんか関連する証拠でもあるのか? 急に雑な表現規制論みたいなこと言い出してビビるわ
  • 公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ

    パリにある公園のヌーディスト区画で、のぞき見の被害を訴える声が相次いでいる/Gerard Julien/AFP/Getty Images (CNN) フランスの首都パリにある公園「バンセンヌの森」。2017年以来、全裸で日光浴できる区画を8~10月に設けてきたが、一部のナチュリスト(裸体主義者)からのぞき被害を訴える声が出ている。 公園内のヌーディスト区画に入ると、のぞき見は許容しないと警告する看板に出会う。 しかし、一部の裸体主義者は仏紙ルモンドの取材に、女性をのぞく「変態」がいてリラックスできないと吐露。警察に対してもパトロールを増やすよう要請があった。 裸体主義者のベルナールさんによると、女性は緑の草地を楽しもうとしているだけなのに、男性に悩まされている。当局者が見回りを行っているものの、不適切行為の現場を抑えない限り、摘発は難しいという。 バンセンヌの森があるパリ12区の首長は、事

    公園のヌーディスト区画でのぞき見、女性ら被害訴え パリ
    meganeya3
    meganeya3 2019/07/26
    全裸力とはなにかと一瞬思った