2019年10月25日のブックマーク (11件)

  • ターャジスについてもっと語らせてほしい

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:坐禅で動いたら棒で叩かれるやつを全自動化する > 個人サイト ほりげー ターャジスについていちおう説明します ターャジスと書かれたトラックはスジャータめいらくグループのトラックである。あのトラックはコーヒーフレッシュやアイスや飲み物を飲店やスーパーに運んでいる。 スジャータを右から左に読むとターャジスとなる。いわゆる、「逆トラック」や「逆向き看板」と呼ばれ、走行するトラックを進行方向から見た際、読みやすい表記となっている。かつてはターャジス以外にも逆トラックが結構あったが、ふつうに左から読んだほうが早いので近年は減ってきている。生き残った逆トラックの代表がターャジスだ。(しかし、実はそのターャジスも減ってきているのですが、それについては後で説明します) 図示するほ

    ターャジスについてもっと語らせてほしい
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    わかいあの肉
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    「興味」を超えた「飢え」のようなものを教育できるのだろうか? 冷徹に見えるエンジニアも、根底にあるヤバい欲求こそが成長し続ける原動力な感じがする
  • Google渋谷の新オフィス社内食堂行ってきたらスゴすぎて笑うしかない→Googleなりの理由があった「弊社も3万年後には…」

    野菜くん @consul_kun 今週グランドオープンしたばかりの渋谷のGoogle新オフィスにお邪魔していますが、なんなのここ。 無料のサンドイッチ屋さんに、無料のカフェに、無料の堂ではピザ窯でピザ焼いてて鉄板焼きもあるのですが……… pic.twitter.com/Tj4DytoAGU 2019-10-24 12:22:36

    Google渋谷の新オフィス社内食堂行ってきたらスゴすぎて笑うしかない→Googleなりの理由があった「弊社も3万年後には…」
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    現代のコンピューティングでの巨大な問題の解決には、個人の力では太刀打ちできないので、能力者の集団で対抗する必要がある。ヒーローが必要なのではなく、多様な才能からなる群れのコントロールが重要になる
  • "ちゃん"呼びは自分が殴り殺せる相手に使うものらしい

    舐めやがって

    "ちゃん"呼びは自分が殴り殺せる相手に使うものらしい
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    デッドプール「俺ちゃんのこと呼んだ?」
  • アッシーやメッシーも存在しないのではないだろうか

    そもそも目撃証言だけで写真がない あったとしても、玩具の自動車や玩具の事を合成しただけだろう ネッシーのみならずクッシー、イッシー、海で引き揚げられた死体、ニューネッシーもウバザメと断定しておかしくない なぜなら、ウバザメの似た形状の腐乱死体は写真があり、それはニューネッシーそっくりだからだ

    アッシーやメッシーも存在しないのではないだろうか
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    奇面組のネタ「平沢湖」の「ヘイ!タクシー!」は最高だった
  • 部下がキャッシュレスに無関心すぎる

    仕事帰り、部下と一緒に。 自分『でも通勤でSuica使うじゃんか?』 部下「いや定期としてなんで、定期としてしか使ってないんでw」 『じゃあSuicaで定期の範囲外には行ったりしないんか』 「定期の範囲しか行動しないんで他の電車代は入ってないんすよ」※だが定期で池袋~渋谷には行ける模様 『お前その割には「ニコニコ現金払い」とか古っるいこと言ってっけど当に年下か?って思うわ』 「たぶんユーチューバーとかが連呼してて覚えたんすよw」 『クレジットカードとかは持ってないの?』 「あー借金親にばれるとヤバいんで」 『別に借金じゃねえよ ネットの支払いとか面倒じゃね?それ』 「リボ払い?が怖くないすか?とりあえず持たないようにしてんすよ」 『じゃあそもそも電子マネーとかあんまり興味ないんか』 「チャージ的なことしても仮に使わなかったらチャージしたぶん損じゃないすか?」 『使える所で使えばいいだろ』

    部下がキャッシュレスに無関心すぎる
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    現状では単に損してるだけなので、そういう選択は損だと理解して選択しているならそれでいい
  • 隠れ熊キャラの必要

    熊って実際マジこわいじゃん。なのに熊キャラったら熊全面に出してなおかわいこぶってんの。リラックマとかプーさんとかくまモンとかな。そうじゃねえだろと。かわいいのはまあいいわ。それなら熊要素を隠せと。実は熊いう設定なんですぅみたいにしろと。ポスペのモモとかな。あれ何考えとるかようわからんからちょっとこわい要素あるしな。怖さ全面に出しとるメロン熊はちょいやりすぎだと思います。そういやあポスペの話を職場で言うたらハァ?な反応されて傷ついたわ。そんな昔の話やない思うけど。

    隠れ熊キャラの必要
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    ユリ熊嵐!
  • 高校2年生が開発したWindows専用脆弱性スキャナー「DetExploit」がリリース/オープンソースで開発。今後はアドオンによる拡張や自動更新機能も

    高校2年生が開発したWindows専用脆弱性スキャナー「DetExploit」がリリース/オープンソースで開発。今後はアドオンによる拡張や自動更新機能も
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    "古いアプリの自動アップデート" マジかよ神か? ストアアプリじゃなくて自動アップデート機能のないフリーウェアは滅びそうだから窓の杜かベクターがソリューション提供しろと思ってた
  • なぜCCさくらは男が出来ても炎上しなかったのか20年経っても謎である

    さくらちゃんだけは小狼くんと付き合ってても、オタ達は「幸せになってね」と反応するよな これがかんなぎだと「昔付き合ってた男がいたっぽい」というだけで炎上してアニメも町おこしも大失敗な上に作者は病んで休載してしまった

    なぜCCさくらは男が出来ても炎上しなかったのか20年経っても謎である
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    親の代から見守り型ガチレズとか小学生と教師とか他が強烈すぎるので
  • 「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円

    「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    「必要な無菌状態」を実現するのに次亜塩素酸は有効だったけど(おそらく)高濃度で高価なため、もっと安価な試薬として100円ショップの除菌剤使ったら必要十分だったという話
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    meganeya3
    meganeya3 2019/10/25
    これはふたつの時間の話。まとまった時間の工面は社会人になってもなんとかできるが、社会人になる前の基礎学習の時間を悔いる人は多い。若年期のほうが学習効果は高い。勉強すればいいんだよ