2019年11月10日のブックマーク (5件)

  • 私は強い(さらに追記した)

    何もかも一人でやって生きてきた! 塾に行かずに国立大に行った! 親からお金を出してもらわずに卒業した! 誰にも迷惑をかけずに就職をした! 大事な選択の時いつもだれもそばにいなかった! だから私は強い! 追記 なぜか男だと決めつけられてる感じがするけど女です 追記2 当に強い人は明け方の5時前に「私は強い!」みたいなことを匿名日記に書いたりしないと思うけど、文字通りに「強さ」を受け取ってくれる人が多くて、私って実は強かったのでは?と錯覚してしまった ここに書いたこと、誰にも褒めてもらったことなかったので、というか誰にも話してないから周りは知らないので褒めようがないんだけど、嬉しかった 死なない程度にこれからも頑張るよ

    私は強い(さらに追記した)
    meganeya3
    meganeya3 2019/11/10
    (ツヨイ)あたりまえ(ステキ)そりゃそうさ(カワイ)てれるなあ(ミートくん)ガックン
  • 異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も

    この日の式典では、安倍晋三首相、女優の芦田愛菜さん、歌舞伎役者の松白鸚さんらがお祝いの言葉を述べた。 その後、岡田惠和さんが作詞、菅野よう子さんが作曲した奉祝曲の「Ray of Water」が披露され、ジャニーズの人気グループ・嵐が第三楽章「Journey to Harmony」を熱唱した。 一連のプログラムと国歌独唱が終わり、天皇陛下の「おことば」があった後、締めくくりの万歳三唱で事件は起こった。 万歳三唱は、超党派の「奉祝国会議員連盟」会長の伊吹文明・前衆院議長の発声で行われた。 ところが、伊吹氏の万歳三唱が終わり、司会の谷原章介さんが「ありがとうございました」と締めのコメントをした直後、伊吹氏とは別の人と思われる声で「天皇陛下、万歳」の声が皇居前広場に流れたのだ。 この時の伊吹氏は、予期せぬ別人の発声に戸惑った様子だった。 その後も「天皇陛下、万歳」「皇后陛下、万歳」「天皇皇后両陛

    異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も
    meganeya3
    meganeya3 2019/11/10
    天皇は政治的には機能を停止している。民間にとっては宗教である。制度とはぜんぜん別の部分のお気持ちを攻撃するなら、それ相応の宗教戦争を覚悟するべき
  • ヤリマンと噂される少女とそれと知らずに仲良くなった後に噂を知って下心を出した瞬間にゴミのような目線で見ながら「してあげる」と言われたい性癖の話

    頭巾 @nekozukin9 ヤリマンと噂されてる女の子と普通に趣味繋がりで仲良くなって、その後噂を耳にし「僕も…」と下心を出した瞬間これまでの好意的な視線から一転、(ああ、こいつもか)という、失望に塗りたくられたゴミを見るような目で「いいよ、してあげる」って言われたいよな。 2019-11-08 08:17:01

    ヤリマンと噂される少女とそれと知らずに仲良くなった後に噂を知って下心を出した瞬間にゴミのような目線で見ながら「してあげる」と言われたい性癖の話
    meganeya3
    meganeya3 2019/11/10
    シチュエーションフィクションの話だからそれはどうでもいいんだけど、現実の話としては下手そうなやつとは行為前に一体どこで判断されるの?
  • あなたの嫌いは何?「マイナー不快描写選手権」にあらゆる描写が集結

    かがち @kagachi_TeLL 創作をやってる方には『どんな描写でも不快に感じる人がいる』が常識であって欲しいものなんですけど、自分のそういう部分って自覚ありますか? 意外とニッチかもしれないですよ? #マイナー不快描写選手権 私は『日人キャラの名がカタカナか平仮名』なのが何故か不快だったりします。 (゚ω゚) 2019-11-08 09:43:01

    あなたの嫌いは何?「マイナー不快描写選手権」にあらゆる描写が集結
    meganeya3
    meganeya3 2019/11/10
    フィクションの評価軸は「おもしろい」「つまらない」であって、文章自体がヘタクソとかフィクション内破綻とかが駄目要素なんだけど、細けえことが気になる人がいろいろいて難儀である
  • 蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米

    木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【11月9日 AFP】4年前に一度「死んだ」ので釈放されるべき──終身刑により服役中に蘇生措置を受けた男が、米アイオワ州で目新しい裁判を起こしたものの、上訴裁判所が今月6日、「死者による訴訟は意味をなさない」として訴えを退ける判断を下した。 【こちらもお勧め】豪華刑務所から「動きたくない」受刑者が裁判で敗訴、オランダ ベンジャミン・シュライバー(Benjamin Schreiber)受刑者(66)は1990年代、当時39歳の男性を、そのガールフレンドと共謀して撲殺した罪で仮釈放なしの終身刑を言い渡され、1996年以降は同州内の刑務所に収監されていた。 シュライバー受刑者は2015年3月、大きな腎臓結石が敗血症を引き起こして危篤状態に陥った。意識を失って救急搬送された後、医師たちか

    蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米
    meganeya3
    meganeya3 2019/11/10
    ♪一度〜く〜らいは〜 死んで〜生き返るんだ〜