住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう
朝日新聞デジタルが2020年1月14日から、記事内の英数字を半角に変更しています。これは実に読みやすい……! 長きにわたり全角英数字表記を貫いてきた朝日新聞デジタル。日時をはじめ、URLなども全角で記載していたことから、URLをコピー&ペーストしにくいといった不満の声や単純に読みづらいという声が定期的に上がっており、2014年10月12日には朝日新聞 国際報道部が公式Twitterにて「『全角、読みにくい』というご意見をいただいます。すみません。技術的なことがわかる人に対応可能か聞いてみます」とツイートすることもありました。 過去には朝日新聞 国際報道部が公式Twitterからこんなツイートも(朝日新聞 国際報道部が公式Twitter) 朝日新聞デジタル「特に全角表示にこだわっていたわけではない」 半角英数字表記になった理由について、ねとらぼ編集部は朝日新聞に問い合わせました。 半角英数字
なんど説明しても「だって私には関係ないから」「あれが不快な人って当事者だけでしょ」で、思考停止してる。怖い。 共感能力なさすぎてちゃんと社会でやっていけてるのか不安になってくる。 映画泥棒の例でピンとこない人はさ、例えば駅で「痴漢は犯罪です!お前ら全員疑ってます!」って言われたら不快にならないの? 「不快になるのは痴漢だけ」で思考停止してる人、マジでヤバイと思います。 自分は女性だけど、女性専用車両にも乗りません。 アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけたくないから。 周囲に無差別にプレッシャーかける行為って失礼だし不快なんですよ。 それが理解できない人が多すぎて怖い。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く