2023年7月13日のブックマーク (5件)

  • ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起

    カリフォルニアラッコ(2019年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / AQUARIUM OF THE PACIFIC / ROBIN RIGGS 【7月13日 AFP】米カリフォルニア州の海でサーファーたちを襲うラッコが「指名手配」された。 サンフランシスコから車で南に90分ほどの町、サンタクルーズ(Santa Cruz)の野生動物当局は、この危険なラッコについて注意喚起を行っている。当局によると、ラッコは5歳の雌だという。 サーファーへの攻撃は過去数週間にわたって報告されているが、ここ最近では凶暴性が増している。 10日にツイッター(Twitter)に投稿された動画には、ボードを揺すったり回転させたりして、よじ登ってきたラッコを振り落そうとする男性の姿が映っていた。 ラッコはボードにしがみ着いたままで、一度はサーファーに襲い掛かるそぶりまで見せたが、最終的にはボードに

    ラッコのサーファー襲撃相次ぐ、米で注意喚起
    meganeya3
    meganeya3 2023/07/13
    人としては許せても、ラッコとしては許せん!
  • デジカメアイテム丼:USB Type-Cポート「だけ」で構成されたコンパクトなUSBハブ 全ポートがUSB-C 3.2 Gen 2に対応

    デジカメアイテム丼:USB Type-Cポート「だけ」で構成されたコンパクトなUSBハブ 全ポートがUSB-C 3.2 Gen 2に対応
    meganeya3
    meganeya3 2023/07/13
    DP alternateがどうなるかとか、さらに多段にしたときどうなるかといったオモシロ検証をちゃんとやってよ
  • Twitterでよく見る広告「レインボーの折りたたみ椅子」を買ってみたら…【怪しいネット通販検証】

    ああ、こわい……。人間の潜在意識に対し影響を与える効果のことを「サブリミナル効果」と呼んだりするが、どうやら私はそれにかかっていたっぽい。 なぜならば、ふと気づいたら、Twitterでよく見る動画広告「レインボーの折りたたみ椅子」を注文していたのだから……。 だってだって、ここ最近、Twitterを開いたら数投稿ごとにレインボーの折りたたみ椅子。 もはや私の中で「最近のTwitter=レインボーの折りたたみ椅子の動画を見るためだけのアプリ」といっても過言ではなく…… いつでもどこでも アコーディオンのように 引きのばすだけで 椅子になるので 座席を探す心配も無用に。 折り畳めばコンパクトに。 3通りの持ち運びが可能。 高さも自由自在に調節可能で、 色も様々あるけれど、 選ぶとしたら…… やっぱレインボー(カラフル)でしょ! 価格は4790円! 〜2週間後〜 大阪……ではなく、発送地不明の状

    Twitterでよく見る広告「レインボーの折りたたみ椅子」を買ってみたら…【怪しいネット通販検証】
    meganeya3
    meganeya3 2023/07/13
    あきばお~で1500円で売ってるやつだ
  • ニュータイプを生むのは宇宙ではなく毒親とクソ環境 - 玖足手帖-アニメブログ-

    この件は先日、先月?先々月?に無料で読める感じだったwebコミックサイトのコミックデイズで公開されていたK2というスーパードクターKの続編萬画に登場する和久井譲介という(色々な条件があって)両親に捨てられたというか孤児になって、孤児院だとかドクターKの村とかを転々としていたキャラクターについて考えていたことなのだが。 「ニュータイプとは観察力と洞察力であり、その根底には生存の不安がある」 ということです。 K2の和久井譲介が他人の心理を操ったり、医術の勉強で才能を開花させたのも、「幼いころから人の顔色をうかがっていなければ生きていけなかったから観察力が鍛えられた」という理由らしい。 そう考えると、機動戦士ガンダムのアムロ・レイがニュータイプになったのも、まあ、そういうことかなぁと感じられた。 宇宙に出たから人が進化する、という理屈は(設定のブレがあるにしろ)ララァ・スンが地球のインドでシャ

    ニュータイプを生むのは宇宙ではなく毒親とクソ環境 - 玖足手帖-アニメブログ-
    meganeya3
    meganeya3 2023/07/13
    俺の宇宙空間では振動が伝わるんだよ
  • マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する

    マイナンバーとマイナンバーカードの歴史 似て非なる2つの仕組みを理解する
    meganeya3
    meganeya3 2023/07/13
    膨大な件数の違う名簿の引き合わせでは、ミスは必ずおこる。議論しなくてはいけないのは、どんなシステムならミスの数を減らせるのか、ミスの迅速なリカバリ方法の策定等のはず。ノーミスは夢物語