オタクの服装って清潔感どうのでコミケの時期によく話題になるが、仕事柄オタクをたくさん見てきて、ここ5年くらいでやつらが転換期を迎えていることに気づいた。 前提として、これはどの時代に一定数存在する典型的なビジュアルのオタクの話をしたいだけなので、「オシャレな人もいるのに!」という主張もわかっている。その上で、これまで変化の見られなかったその層が進化を見せているという話をしたい。 その変化は、ここ数年で明らかにオタクの服がマシになったことだ。相変わらず驚くほどのメガネ率でメッセンジャーバッグの所持率は80%を超えているし、髪はボサボサで服のサイズも合っていないことが多いものの、本当に文字どおり着用する服だけがマシになったのだ。 少し前までよく見かけた、謎にイキったプリントの乳首透けそうなヨレヨレの薄いTシャツを着てるやつが明らかに減った。 最近見かける若いオタクは首から上と装備品は変わらずオ
松本の娘がコメント「父親のことを、私は今も昔も父親とは思えません」 1: それでも動く名無し 2024/01/13(土) 09:35:18.86 ID:pG9EHOYzd 父親である麻原について 「父親のことを、私は今も昔も父親とは思えません。私が生まれた時、父は既に教祖であり、『グル』 […] 2024-01-13 【生活保護】東京で中国人高齢者の生活保護受給者、5年で2倍に急増 1: ちょる ★ 2024/01/25(木) 09:51:37.46 ID:??? TID:choru 東京都内の中国人高齢者における生活保護受給者数が過去5年間で2倍に増加したことが、の調査で判明しました。令和四年度の […] 2024-01-25 【痴漢行為】山手線の電車内で寝ている女性の胸を揉む男 1: ■忍【LV33,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 24/01/08(月) 13:
今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 7月、8月と、これまで以上に廃業に追い込まれる書店が増えていった。 社長さんがいつも気にかけて下さっていたので好意を寄せていたダイハン書房の廃業のニュースは、特に堪えた。恐ろしくなった。今でもその時の衝撃を思い出すと背筋が寒くなる。 9月14日、また理不尽に思うことが、あった。 京極夏彦の新刊の発売日だった。 毎日、数百点も発刊される本を、事前に、アンテナを張って入手することは、小さな書店にとっては、生命線ともいえる。配本自体が、書店の規模で、ランク付けされているから、うちのような13坪しか無い店は、何もしないと新刊の配本すらされないのだ。 最近は事前に取次か、版元に、お願いして配本をつけていただくこともあるが、これは、発売日の2週間以上ぐらい前でないと、手続き上、間に合わない。 大型書店に当たり前のように見計らいされる本でも小さな書店には入らない
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