2024年3月16日のブックマーク (3件)

  • 役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら(コメントあり)

    役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら 2024年3月15日 7:00 913 71 映画ナタリー編集部 里見家にかけられた呪いを解くため運命に引き寄せられた、若き8人の剣士たちの戦いが展開される《虚》パートと、28年の歳月を掛けて180話に及ぶ物語を書き上げた作家・滝沢馬琴の実話が描かれる《実》パートがシンクロする作。主人公の馬琴を役所、彼の親友である絵師・葛飾北斎を内野が演じる。そのほか、馬琴の息子・宗伯役で磯村、宗伯の・お路役で黒木、馬琴の・お百役で寺島、《虚》パートで八犬士の運命を握る伏姫役で土屋が出演した。 監督を務めるのは、「ピンポン」や「鋼の錬金術師」シリーズで知られる曽利文彦。「日が世界に誇る役所広司さんに馬琴を演じてもらいたい!」という思いが製作のきっかけだと明かす曽利は「虚実入り乱れる大胆な構成と、『八犬伝』ファンの皆さ

    役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら(コメントあり)
    meganeya3
    meganeya3 2024/03/16
    「 星よ、導きたまえ。」の鎌田敏夫版南総里見八犬伝もえっちだったけど、山田風太郎の八犬伝はえっちすぎてどうにもならんよな
  • どくさいスイッチ企画【R―1直後インタビュー】決勝唯一のアマチュア芸人が見た〝最高峰〟 | 東スポWEB

    今月9日に行われたピン芸日一を決める賞レース「R―1グランプリ2024」の決勝に、史上初のアマチュア勢として出場した芸人が「どくさいスイッチ企画」だ。会社員を続けながら〝1人コント〟を磨き上げたどくさいスイッチ企画は、学生落語の大会や、アマチュア芸人に向けたお笑い賞レースで全国優勝した経験を持つ実力者でもある。未曽有のルートで賞レース決勝に上り詰めた人に、肌で感じた〝夢の舞台〟についてインタビューした。 ――まずは「R―1グランプリ」決勝、お疲れ様でした どくさいスイッチ企画(以下、どくさい)ありがとうございます。 ――昨年までは「R―1グランプリ」の準々決勝進出が最高成績ということで、今年一気に決勝まで躍進されました。ご自身の中で手ごたえはありましたか? どくさい そうですね、去年までは結構同じ戦い方をしてしまっていたんですよ。1、2回戦では同じネタをやって、その後に勝負ネタをやる、

    どくさいスイッチ企画【R―1直後インタビュー】決勝唯一のアマチュア芸人が見た〝最高峰〟 | 東スポWEB
    meganeya3
    meganeya3 2024/03/16
    "(以下、どくさい)"
  • 漫画家・浅井裕さん交通事故で死去 夫・あさいもとゆき氏は骨折などで入院中「快復には相当の時間を要する」

    親族は「突然のご報告、失礼します。あさいもとゆき、浅井裕の親族です。先日3/2に、両名ともに交通事故に遭い、あさいもとゆきは骨折などの重体、浅井裕につきましては懸命の治療の甲斐も虚しく、3/6に息を引き取りました」と伝えた。 「突然の事にご報告が遅くなってしまいましたが、生前浅井裕と親しくして頂いた皆様方には故人に代わり厚くお礼申し上げます」と謝意を記し、「葬儀につきましては近親者のみで執り行いました」と説明した。 また、あさい氏の容態について「現在入院中の状況で、快復には相当の時間を要するものと思われます。何かしらご報告が出来る状態となりましたら改めてご報告させて頂きますので、氏への応援の程を何卒宜しくお願いいたします」と呼びかけた。 あさい氏は、1984年に『マグナム大将』でデビュー。翌85年に『月刊コロコロコミック』で「ファミコンロッキー」の連載を開始した。裕さんは『星の数だけ抱きし

    漫画家・浅井裕さん交通事故で死去 夫・あさいもとゆき氏は骨折などで入院中「快復には相当の時間を要する」
    meganeya3
    meganeya3 2024/03/16
    代表作が書かれないのがつらい