2024年4月15日のブックマーク (5件)

  • [雑文] アニメーターとIT屋さん

    アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた 動画主(アニメーター) の主張は雑にこんな感じ アニメーターの平均年収は440万円で、日の平均よりも若干高いトップ層のアニメーター年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準) ※1と2は、一般社団法人日アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様 アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーター仕事となっている 稼げない、生活できな

    [雑文] アニメーターとIT屋さん
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/15
    一般的な新人動画マンは出来高制なので、手も遅くリテイクもありぜんぜん稼げないけど、異能なひとはとんでもない速さで空間把握まで完璧な仕事を大量にして、あっという間に原画から作監まで行くから
  • 写実的な作品に関するpixivガイドライン改定の背景について

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。

    写実的な作品に関するpixivガイドライン改定の背景について
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/15
    まあこれは文章下手過ぎ問題に過ぎないし、一企業の規制基準に対象となるユーザー以外はあまりツッコミ入れても仕方ないところはある。過渡期の混乱なので経過を見守るべきでは
  • BlueskyやThreadsに受け継がれたネット原住民の叡智

    BlueskyやThreadsに受け継がれたネット原住民の叡智 2024.04.15 Updated by yomoyomo on April 15, 2024, 14:17 pm JST 旧聞に属しますが、少し前にBlueskyを眺めていて、マイク・マズニックが「ガチギレしてごめん。我慢ならなかった」とTechdirtの記事を告知する投稿をみて、相変わらず意気盛んだなと微笑ましく思った話から今回は始めたいと思います。 マズニックがガチギレしたのは、「バーチャルリアリティーの父」ジャロン・ラニアーと政治学者でミドルベリー大学教授のアリソン・スタンガーがWIREDに寄稿した「すべてを救えるインターネット・ハック」という記事で、これは前回の文章でも触れた、ユーザー生成コンテンツに対するプラットフォーム企業の免責条項を定めたとも言われる通信品位法230条の撤廃、つまりは「インターネットを生み出し

    BlueskyやThreadsに受け継がれたネット原住民の叡智
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/15
  • かつて事前告知だった死刑執行 当日告知は違憲か 大阪地裁で判決:朝日新聞デジタル

    「今日と明日と、2日間の面会だから。あれも言い忘れた、これも言うときゃよかったということがないようにね」 大阪拘置所の職員からそう促され、女性はここに収容されている弟との面会に臨んだ。 弟は、2日後に死刑が執行されると決まったばかりの死刑囚だ。 弟はこの日も、翌日も姉と思い出話を続けた。職員に「名残はつきないが」と遮られると、姉に「笑って別れましょう」と言い、絞首台に向かっていった。 一連の音声は1955年、当時の拘置所長が「職員教育」の名目で回したオープンリールのテープに残っていたものだ。 かつては執行の1~2日前に、その予定を死刑囚に伝えていた時代があった。 いまは違う。死刑囚は執行の1~2時間前に告知を受け、刑場に連行される。 こうした運用について、2人の死刑囚が国を相手に提訴した。不服申し立ての制度があるのに行使できず、不必要に残酷だ。「適正な手続きによらなければ処罰されない」と定

    かつて事前告知だった死刑執行 当日告知は違憲か 大阪地裁で判決:朝日新聞デジタル
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/15
    例示されたような達観した死刑囚ならよいが、最悪自殺されたりするとたいへん問題になるし、現在は抗告するなら十二分な期間があるだろ。それはそうと死刑は無くすべきである。
  • 女性作家の描くビッチヒロイン全員同じな件

    ここ何年かで開始時点で非処女ヒロインが不特定多数とヤリまくってる系のラブコメ増えたけどさあ どれ読んでも結局最後は「理解ある主人公くんのおかげで当の愛を知ったわ、満たされない気持ちを満たすため知らない男子とヤリまくってたかつてのアタシは愚かだったわ、でも主人公くんのおかげで立ち直ったわ」みたいな所に帰結するんでいい加減ウンザリしてきた。 主人公とくっつくためにはヤリマンを止めざるを得ないのは展開上仕方ないとしても、そういう行いをしてきた事を必ず「自己反省」させてるところが鼻についてしょうがない。 そういうのに限って作者が女性だったりするんで、女性自ら「女性はこうあるべき」ってジェンダーロール押し付けている気がしてならない。 板垣巴留の「BEASTARS」ですら結局そんな感じだったし。 もっとポジティブに「ヤリマンなアタシも肯定する」みたいな漫画無いの?

    女性作家の描くビッチヒロイン全員同じな件
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/15
    「来世ではちゃんとします」を読もう!